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2017年1月13日のブックマーク (2件)

  • 論点:「ら抜き」言葉、多数派に | 毎日新聞

    かつて「日語の乱れ」の代名詞のごとく扱われてきた「ら抜き言葉」。文化庁が発表した2015年度「国語に関する世論調査」で、この「ら抜き言葉」を使う人が多数派になったという。これも世の流れということか。それとも日語が壊れつつあるのか。「ことば」の達人に話を聞いた。【聞き手・尾中香尚里】 日語は常に変化の過程 金田一秀穂・杏林大教授 言語学者の仕事は、言葉がどう変化していくかを観察すること。「言葉はこうであるべきだ」と指針を示す役ではない。「ら抜き言葉」についても「ああ、変わってきたのか」とは思うが、乱れているとは思わない。

    論点:「ら抜き」言葉、多数派に | 毎日新聞
    m-naze
    m-naze 2017/01/13
    長野で暮らしてたからなのか,「ら入り」言葉に強烈な違和感がある。「尊敬」「受動」との区別問題など,どう考えても「ら抜き」のほうが合理的で知性的だと感じる。
  • 入試に着用型端末NG…14日からセンター試験 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大学入試センター試験が14、15日に行われ、格的な受験シーズンに突入する。 昨年のセンター試験では、初めて試験中のスマートフォンの不正使用が確認された。近年は通信機能を備えた腕時計型などの「ウェアラブル端末」も普及しており、大学入試センター(東京)は「試験中に身に着けているだけで不正行為とされる場合がある」と注意を呼びかけている。各大学の入試では「見分けがつかない」として時計の使用自体を禁止したところもある。 同センターによると、昨年はカンニングなどの不正行為が全国で7件確認された。このうち1件は受験生が外国語の試験中、スマホを操作し、全教科の成績を無効とされた。「腕時計型端末」については、2015年からスマホや携帯電話と同様の扱いにしており、手に持ったり、身に着けたりするだけで不正行為とみなされる場合がある。

    入試に着用型端末NG…14日からセンター試験 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    m-naze
    m-naze 2017/01/13
    メガネと見分けが付かないHMDもありますがメガネも禁止?