2015年6月24日のブックマーク (3件)

  • 韓国の著名作家、三島由紀夫「憂国」盗作疑惑で謝罪

    香港でインタビューを受ける韓国小説家、申京淑(シン・ギョンスク)氏(2012年3月16日撮影)。(c)AFP/Aaron Tam 【6月23日 AFP】世界的に有名な韓国小説家、申京淑(シン・ギョンスク、Shin Kyung-Sook)氏(52)が、三島由紀夫(Yukio Mishima)の小説を盗作したとの疑惑をめぐり謝罪した。韓国メディアが23日、報じた。 ベストセラー小説「母をお願い(Please Look After Mom)」でアジアの権威ある文学賞「マン・アジア文学賞(Man Asian Literary Prize)」を12年に受賞した申氏は、韓国文学を代表する存在だが、先週に盗作疑惑が浮上して以降、韓国世論の怒りの的となっている。 発端となったのは、文学評論家イ・ウンジュン(Lee Eung-Jun)氏が先週インターネット上の投稿で、申氏が1996年に発表した短編小説

    韓国の著名作家、三島由紀夫「憂国」盗作疑惑で謝罪
  • 26歳男、未だに母さんにだっこしてもらってる

    幼い頃、間違いなく俺は母さんが大好きだった。 小学生の頃、怒られるから嫌いだけどよく甘えてた。 中高とほとんど話をしなかった。 大学に入った頃からまた甘えるようになった。 社会人となった今も、一緒になるとだっこしてもらってる。 正直、冗談でも友達や彼女に打ち明けることができない。 冷静になると気持ち悪いんだけど、実際母さんを目の前にすると甘えたくなる。 隠してるだけで、意外と他の人も同じよな状況なんじゃないかとはたまに思う。 でもこれじゃ一生家出られないかもしれない。結婚もできないかもしれない。 この秘密を自分の中だけで隠しているのはすごく辛い。 ありのままの自分を愛してくれる素敵な人がいないものか。

    26歳男、未だに母さんにだっこしてもらってる
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/24
    うーむ。結婚できるかどうかはわからないけど、あなたがお母さんをだっこしてあげなきゃいけないようになる日がいつか来るかも。
  • 任天堂「ファイアーエムブレム」最新作で同性婚が可能に 「多様性を反映させたものであるべき」

    任天堂は6月24日、ニンテンドー3DS向けソフト「ファイアーエムブレムif」(25日発売)で、主人公キャラクターの同性婚が可能になっていることを明らかにした。同社が昨年発売した「トモダチコレクション」欧米版では同性婚ができないことで批判を受け、「次作では努力する」としていた。同社は今回の対応について「ゲーム体験は、当社が事業活動を行う地域社会における多様性を反映させたものであるべき」とコメントしている。 人気シリーズの最新作となる今作は「白夜王国」「暗夜王国」の2バージョンを発売し、それぞれ異なるシナリオと結末を持つ。白夜王国の王家に生まれ、暗夜王国で育てられた主人公が自身の運命を選択していく物語だ。 主人公はどちらのバージョンであっても男女から選択可能。「白夜王国」版では女性主人公と別の女性キャラクター、「暗夜王国」版では男性主人公と別の男性キャラクターが、それぞれ戦いを通じて絆を築いた

    任天堂「ファイアーエムブレム」最新作で同性婚が可能に 「多様性を反映させたものであるべき」