2015年6月30日のブックマーク (6件)

  • 周りがバカに見えてくる?”ネット中毒”の危険な兆候とは

    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/30
    ワロタwww“ネット中毒”とかwww草生えるwww「別にネットがなくても現実の人間とコミュニケーションなんて取らねんだよ!」←ほんまそれな
  • 「圧力? ないよ」田原総一朗さん、朝生ドタキャン騒動と安保法制を語る

    6月26日深夜に放送が予定されていた、ジャーナリスト・田原総一朗さんが司会を務める討論番組「朝まで生テレビ!」で、出演を予定していた与党の国会議員が、突如、出演をキャンセルした。国会で安保法制の審議が進む中、議員の失言が政府にダメージを与えかねない、との判断があったとみられる。

    「圧力? ないよ」田原総一朗さん、朝生ドタキャン騒動と安保法制を語る
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/30
    「あるとき大新聞の幹部に「メディアもきちんと対案を出すべきだ」と言ったんだ。そうしたら(…)批判だったら楽だから、時間も金も能力もいらないと。そして、読者もそれを望んでいる、と。」ははは……わらえん
  • チェコ語翻訳者が語る、村上春樹のグローバルな魅力

    Translating Haruki Murakami in the World 40以上の言語に翻訳されるほど人気が高いのは「わかりやすい」から 村上春樹の作品が世界中で人気を博していることはよく知られている。アメリカやイギリス、フランス、ドイツ......それにアジアや南米の国々まで。世界の40を超える言語に翻訳されているのだ。毎年のようにノーベル賞候補に挙げられる村上は、間違いなく現代を代表する世界的作家だろう。 その人気は、ヨーロッパの真ん中に位置し、美しい都プラハを擁するチェコでも変わらない。チェコは人口約1000万人。中欧の小国だが、フランツ・カフカ、カレル・チャペック、ミラン・クンデラなどの偉大な作家を輩出してきた。村上は2006年に、栄誉ある文学賞のフランツ・カフカ賞をプラハで受賞している。 かの地での人気は、文学大国としての土壌ゆえだろうか。それとも国境を超えるハルキ人気

    チェコ語翻訳者が語る、村上春樹のグローバルな魅力
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/30
    「チェコの読者からよくある反応が、「これは本当に日本の作品なのか?」「日本文化の要素がまったくない」というものだ。」
  • 世界長寿:115歳の女性2人は卵好き - 毎日新聞

    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/30
    「米国とイタリアに住む世界の長寿1位と2位の115歳の女性2人について生活習慣を調べたところ、卵好きで毎日食べ続けていることが分かった。」「1800年代生まれは世界にこの2人しかいない。」
  • 大仏建立の気運が高まっている

    鏡像 @_jinrin 国が責任持って大仏建立しないから民の心が荒んで新幹線で燃えたり箱根山が噴火したりギリシャが崩壊したりする。 2015-06-30 12:41:09

    大仏建立の気運が高まっている
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/30
    改元なんて不敬だ! みたいなコメントがあるかなとおもってたら、ひとつもなかった…
  • 自民・大西議員 発言を反省も「広告は自粛すべき」 NHKニュース

    自民党の勉強会で、報道機関を批判する発言をして、党から厳重注意の処分を受けた大西英男衆議院議員は、国会内で記者団に対し、みずからの発言について「反省している」と述べる一方で、「日の国を誤らせるような報道をするマスコミに対する広告は自粛すべきだと、個人的には思う」などと述べました。 大西議員は30日、国会内で記者団に対し、みずからの発言について、「勉強会では、『平和安全法制について、事実無根の報道をしている一部マスコミを懲らしめなければいけないのではないか。いい知恵はないか』と、講師に質問したのであり、問題があったとは思わない」と述べました。 そのうえで、大西氏は「政治家として誤解を与えるような発言は、今後、慎んでいかなければいけないと反省している。大事な法案の審議が遅れることは、日人の1人としても座視できないので、処分は謹んで受ける」と述べました。 一方で、大西氏は「日の国を誤らせる

    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/30
    「反省している」(「問題があったとは思わない」)