宮崎県から出された公募が前代未聞な形で話題になっています。github にプロトタイプが公開されている他、技術的に「分かっている」人が書いた感が漂っており、多くの人の興味を引いています。 さらに、これを書いた職員は実は生え抜きの公務員で、独学でプログラミングを学んだとか・・・
ごきげんよう、和風デザイナーの清水です。 みなさんは日本の夏といえば、何を想像されますか? スイカ、ラムネ、かき氷、夏祭り、太鼓の音・・・ いろいろな想像が膨らみますね! 今回は、日本の夏を思わせる和風デザインのつくり方をご紹介していきます。 日本ではいつから夏なのか現在では、7月〜9月くらいまでが夏というイメージが強いですが、古来の日本ではどうだったのでしょうか? 暦の上では、立夏(毎年5月6日頃)から立秋(毎年8月8日頃)までが夏とされています。 日本では月毎に和風月名がついており、5月は皐月、6月水無月、7月は文月、8月は葉月と呼ばれています。 皐月早苗を植える月といういみの早苗月から皐月になったと言われています。 古来より稲作文化が根付く日本らしい名前ですね。 水無月水無月と書くと夏だから水がなくなるのかな?と思われがちですが、実は水無月を現代語で表すとみのつきつまり、水の月です
技術部の青木峰郎です。 去年までは主にデータ分析システムの構築を担当していましたが、 最近はなぜかレシピサービスのサービス開発をやっています。 今日は、そのサービス開発をする過程で導入したBFF(Backends for Frontends)であるOrchaについて、 導入の動機と実装の詳細をお話しします。 Orcha導入にいたる経緯 まずはOrcha導入までの経緯、動機からお話ししましょう。 最初のきっかけは、わたしが去年から参加しているブックマークのようなサービスの開発プロジェクトでした。 このプロジェクトの実装のために新しいmicroserviceを追加することになったのですが、 そのときにいくつかの要望(制約)がありました。 1つめは、撤退するとなったときに、すぐに、きれいに撤退できること。 2つめが、スマホアプリからのAPI呼び出し回数はできるだけ増やしたくない、という要望です。
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