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RIKENとresearchに関するm205のブックマーク (3)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:明日はどっちだ?(引き続きの現実逃避)

    最初に書いておくと、僕が今逃避している現実っていうのは、ひとつにどうぶつしょうぎDXに導入する「らいおん・はんと」っていうゲームの設定とデザイン。設定は担当者で詰めて、デザインはイラレで描けばいいだけなんだけれど、昨日、夜中の3時過ぎまでやっていて、設定は固まり、3枚必要な絵のうち、2枚を仕上げた。といっても、2枚は簡単な方で、残ったやつが一番大変。これを今週中にやらなくちゃならない。もうひとつは、ヘアカット.jpのウェブサイトづくり。いつも使っているアプリとは違うものをCMSとして使っていて、このキャッチアップが面倒臭い(涙)。ってことで、ついつい現実から逃避しまくっているわけですが、ご迷惑をおかけしております関係者の皆様、申し訳ございません。 さて、現実逃避でちょっとコメントした「大「脳」洋航海記」さんがもう一エントリーをあげたので、また見てみた。 今こそ合理的な基礎研究体制への転換

    m205
    m205 2010/12/05
    "「プールで泳いだり、テニスをしたりしてけしからん」って言われると外環沿いに植林して外部から見えなくする、なんてことをやっているような組織じゃダメでしょ。"
  • 若いサイエンティストは何を考えているか──第一回:理化学研究所 | WIRED VISION

    若いサイエンティストは何を考えているか──第一回:理化学研究所 2009年2月27日 インテルでは、様々な教育支援プログラムを実施しているが、とりわけSociety forScience & the Publicが運営する、Intel International Science and EngineeringFair (Intel ISEF)は、世界各国から優秀な高校生が集まる国際的なフェアとして広く知られており、現在世界各国で活躍するサイエンティストの登竜門としても認知されている。環境問題等でより高度な技術的・科学的取り組みを必要とする時代になっているということもあり、このようなイベントの意義は一層大きなものになっていくだろう。 では、実際にサイエンスを活動の場とする若い人たちは、いったい何を考え、感じながら日々研究活動を行っているのか。一回目は、日を代表する研究機関である理化学研究所

  • 研究室紹介 | 理化学研究所

    理化学研究所の研究活動の特徴として情報統合部、連携促進部、開拓研究部 /主任研究員研究室等、戦略センター、基盤センターの5つの異なる役割を持った体系に研究室を編成しています。そして理研が有する最先端の研究基盤を連携させ、研究分野を超えて効果的に研究を加速させるために最先端研究プラットフォーム連携(Transformative Research Innovation Platform of RIKEN platforms:TRIP)事業部を設置しています。 研究室を主宰する主任研究員やチームリーダー等の名前から研究室を探したい方は研究室主宰者一覧をご利用ください。 ※組織図は「組織」ページをご覧ください。 ※(株)理研イノベーションについては理研イノベーションのホームページをご覧ください。 情報統合部 イノベーションを創出する研究所運営システムを支える体制・機能を強化 情報統合

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