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2009年4月14日のブックマーク (5件)

  • 堀江貴文と僕 : ロケスタ社長日記

    堀江貴文元ライブドア社長の「徹底抗戦」を発売直後に読んだんだけど、非常におもしろかった。最近の堀江さんのブログもおもしろすぎるのだけど、にまとまっているのもやっぱりいいなあ。 というわけで、なんとなく堀江さんとの思い出を書いてみようと思う。 といっても、堀江さんとはたいして知り合いじゃないのだ。正直いって、堀江さんの記憶に残っている自信がない。僕はライブドアでたいした何かをやったわけではないので、当たり前といえば当たり前だ。 そして僕のほうもライブドアに長くいたわけでもないし、堀江さんと絡みがあることも少なかったので、堀江さんエピソードを偉そうに語るほど特によく知っているわけでもない。 ただ、僕にとってやはり堀江貴文というのはインパクトのある人だった。バイトも含めてほぼ初めて入った企業の社長だったというのもあるのかもしれないけど、今でも自分の行動や考え方に大きな影響を与えてる人な

    m2r
    m2r 2009/04/14
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すぽると!が「中田登場」と煽っていたので番組を見たら、結局出なかった件。

    無知・思い込み・勘違いって怖いものですね…。 最近、日語の乱れを指摘するマスコミが増えています。「いやさかえ」だの「心ずかい」だのと首相の言葉を添削する風潮まで出ていますが、まぁそれだけ「正しい日語」というものを意識しているということなのでしょう。そんな中、僕自身も普段使っている日語が間違っていることに気づかされることになりました。 それは13日にフジテレビで放映された「すぽると!」でのこと。かねがね月曜すぽると!には旅人こと中田英寿氏が月イチレギュラーで登場すると聞いていた僕は、この日もテレビの前でストールを巻いて待っていたのです。先日の「TAKE ACTION F.C.」の試合については何を語るのか。欧州CLについては何を語るのか。旅人の選ぶマンデーセレクション第1位はどのゴールなのか。ワクワクしながら待っていたのです。 そしてテレビには「TODAY'S SPORT 中田英寿登場

    m2r
    m2r 2009/04/14
  • クラウド・コンピューティングに望むこと by IDC

    シリコンバレーの日々 日米のハイテクベンチャーに投資する「キャピタリスト」が、ベンチャー企業やVC投資の諸々をお届けします。 未曾有の不景気の時代にありながら、クラウド・コンピューティングには引き続き熱い視線が注がれているようだ。しかし、当の発展はまだまだこれからといったところかも知れない。 去る4月7日、IDCのFrank Gens氏がエネルギー業界のIT担当役員らを対象としたカンファレンスでクラウド・コンピューティングについて語った。 引用: Energy Industry IT Execs Share Cloud Wish List Posted by Frank Gens on April 7th, 2009 ... The interest in cloud computing by these Energy industry IT leaders was strong. ..

  • 「街的」の骨法 - 内田樹の研究室

    江さんが『ミシュランガイド 京都・大阪版』についてきびしいコメントを発している。 4月6日の140Bのブログに江さんはこう書いている。 ミシュランの記者会見があるので行ってきた。 このことはすでにテレビや新聞で「ミシュランガイド京都・大阪版発行へ」というふうに報道されているのだけれど、実はとある週刊誌の取材だったのだが、このところ京都・大阪の街場で、ミシュランの覆面調査員の「プレセレクション」が終わり、すでに「調査員だと名乗って追加調査」する「訪問調査」に入っているのだ。 その際のやり取りで、「取材拒否」が多く、それは「これ以上新規のお客さんが来ると困るから」とか、「星の数が少なく載せられたら困るから」とかいろんな事情があるのだが、普段来ない顔の見えない訳のわからない人に格付けされることに対しての違和感だろう。 その底には、京都・大阪といった固有の、歴史と風土と人に裏打ちされたをとりまく

    m2r
    m2r 2009/04/14
  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する