photo:NEWSCOM バンクーバー五輪のスノーボード男子ハーフパイプの代表選手、国母和宏選手が服装のことで批判されていることは多くの読者がご存じだろう。 この記事を読んでいるあなたが肯定派・否定派は分からないが、この問題にちょっとでも興味があるなら、今から紹介する記事を読んで欲しい。元全日本スキー連盟のトレーナー、古川元幸氏による“国母問題”についての言及記事だ。 国母問題について(長文)※記事が削除されていたのでキャッシュページに差し替えました。 上記の記事ではスノーボードという競技のこと、日本のスノーボード選手が苦しませる問題、そして全日本スキー連盟が抱えている問題を知ることができる。この記事を読まなければ、知ることが一生できない内容だったろう。 服装がどうとか、反省しているように見えないだとか、そんなこと、関係あるのだろうか? オリンピックのこと、そしてそれを目指している選手の