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2009年4月9日のブックマーク (4件)

  • なぜ人は食べ物を残してはいけないのか | COMPLEX CAT

    野外で森林性の野ネズミの台所を子供たちに教えます。 ドングリなどの痕はきれいにべているものが多いように見えますが,実際にべているのを観察すると,べかけでぽろっと手から落として,別のものに手を出したりします。 これは,不思議でも何でもなく,ドングリそのものをべるためではなく内部のニセコナラシギゾウなどの加害昆虫の幼虫の方をターゲットにした採餌であったり,ドングリが有り余る場合,栄養分の高いところだけ口にして,次に手を出すのが胃袋の小さな彼らにとっては最適の栄養摂取戦略であったり,あるいは,そこを移動すべくいかけを放り出して別のところでまた新たにべ始めるというのが,天敵をたくさん抱える動物としては当たり前だからであったりします。 追記ー子供たちにこのあたりを教えると,結構びっくりして「ヒメネズミ(アカネズミ),ずるーい」と言います。彼らにとって残飯を放り出すと言うことが「悪」にな

    なぜ人は食べ物を残してはいけないのか | COMPLEX CAT
    m4i
    m4i 2009/04/09
  • JRuby on Rails on GAE/J 動いた - ずっと君のターン

    いまさら注記 $JRUBY_HOME/binはPATHの最後に追加して、ruby絡みのコマンドをjrubyで使うときはjruby -Sするのが正解ぽいです。 set $PATH=$PATH:$JRUBY_HOME/binで、例えばこんな感じ jruby -S gem install rails http://itrain.appspot.com/ 基的には昨日のエントリに書いてある通りだけど、もうちょっとだけ詳細に書いてみる。実際に試したいなら昨日のよりこっち見た方がいいと思う。ただしDataStoreもUsersServiceもなしで単にコントローラーでrender :text=>'hoge'するだけ。 まずJRubyインストール リポジトリから最新を取って来て入れること。手を抜いて古いの入れるとたぶん動かない。 $ svn co http://svn.codehaus.org/jru

    JRuby on Rails on GAE/J 動いた - ずっと君のターン
  • JRuby on Rails on Google App Engine勝手訳 - ずっと君のターン

    Google App EngineのJava版が出ました。まぁJavaは比較的どうでもいいんですが、嬉しいことにこの上ではJRubyが動くようです。海外の先駆者ががんばってブログを書いてくれたので、いつものように勝手訳してみます。 http://olabini.com/blog/2009/04/jruby-on-rails-on-google-app-engine/ これは最近アナウンスされたGoogle App EngineがJavaをサポートするというニュースに関する記事の3つ目だ。今回の記事ではJRuby on RailsアプリケーションをGAE/Jで動かすのに必要な手順をさらってみて、アプリケーションの特性がどのようになると予想すべきかに付いて書きたい。 まずJRubyは最新版が必要だ。JRuby1.2リリース以降にJRubyのtrunkに加えられた変更のほとんどが必要になるので、

    JRuby on Rails on Google App Engine勝手訳 - ずっと君のターン
  • LVS on CentOS 5 : wanatabe's Weblog

    CentOS 5 上で LVS(Linux Virtual Server) を動かしてみます。これを使うと Linux でロードバランサを組むことができます。 ※VMware Server 上に CentOS 5 を 2 つ稼動させて動作させました。 ※LVS 用の OS 側には VMware Server で NIC(eth1) を追加しておく必要があります(Host-only で設定します)。 ※環境がないのでポートをわけて設定しましたが、実際には実サーバを複数台用意したほうが良いです。 環境 OSホストIPアドレス1IPアドレス2ポートWWW サーバ CentOS 5toire192.168.101.128: eth010.0.0.1:eth180  CentOS 5ohuro10.0.0.2: eth0  8000, 8001Apache-2.2.6 ipvsadm のイン