街を歩いてて美味しそうなラーメン屋を見つけたので入ってみた 周囲は男性客ばかり?気にしない誰も見てねえよ他人なんか 脂ギッシュな店内で濃厚スープで暖を取りたくて美味しいのだろうと想像してみたら最後、欲求には抗えなかった。 ショッピングモールの一角なんぞのラーメンは生温い。 コッテコテの、コッテコテの油滴るラーメンが食いたいのだ。 ぶっちゃけ、ラーメンが食べられれば何でも良い。とにかく舌が塩味を求めている。 他の友人に比べたら自分は勇者であり、アグレッシブだ。そんなのは知らん。今の自分は謂わばラーメンに駆り立てられたゴリラだ。 女性とか男性とか関係あるか?たかがチンコ付いてるか付いてねえかの違いだろ。 産まれた時から付いてないもんは仕方無い。というかラーメン食うのに性別は全く関係ない。誰が作ったんだよそんなルール。 と言う訳で、本能に従った結果美味いラーメンに辿り着けたのである。あー、満足し