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2010年12月17日のブックマーク (3件)

  • 性描写漫画「一利もない」=規制条例の成立で―石原都知事 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの販売を規制する都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。幼い子の強姦(ごうかん)がストーリーとして描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の必要性を改めて強調した。 また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。子どもの目にさらさないように処置をしただけだ」とも述べ、規制に対する理解も求めた。  【関連記事】 山中教授のiPS細胞も=「世界が仰天」と評価 札幌の宝石窃盗とDNA一致=逮捕の「爆窃団」容疑者 バイオ燃料植物のゲノム解読=品種改良に期待 「ハードル超えられなかった」=無罪疑問視、一定理解も 海老蔵さん傷害で男逮捕=店で同席、顔殴る

    m_and_g
    m_and_g 2010/12/17
    何の根拠もなくDNAが狂ってるとか言える程度の思考力の人に気の毒扱いされてもねぇ/何言ってもブーメランって言われるだけなんだから余計なこと言わなきゃいいのに
  • 水嶋ヒロ流の寄付? 集中豪雨の被災地に届いたポプラ社の本3,044冊

    「週刊女性」1月1日号(主婦と生 活社) 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る! 第57回(12/9~12/14発売号より) 先週、海老蔵事件の現場となったビルに取材に行った。問題のお店はクローズしてたので、他階のバーだ。もちろんその店も会員制だから、会員の知り合いに連れて行ってもらった。新宿中心の生活をしている私にとって、未知との遭遇であった。 1位「水嶋ヒロ 500万円寄付は『ありがた迷惑』」(「週刊女性」1月1日号) 2位「『波長の法則が事件を呼んだ――』江原啓之さん”オーラ”の再提言!」(「女性自身」12月28日号) 3位「『京料理』名料亭に”反省なき”電話……『病室に弁当3つ、至急な!』」(「女性自身」12月28日号) 水嶋ヒロの”小説”ネタは、どうしても気になってしまう。出

    水嶋ヒロ流の寄付? 集中豪雨の被災地に届いたポプラ社の本3,044冊
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も