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2012年12月25日のブックマーク (2件)

  • 無人機操縦者の苦悩: マスコミに載らない海外記事

    デア・シュピーゲル Global Research 2012年12月16日 シュピーゲル・オンライン Nicola Abe ある兵士がクラス一番で卒業することを目指した。彼は成功し、ニューメキシコにあるアメリカ合州国空軍の特殊部隊に勤務する無人機パイロットになった。彼は何十人もの人を殺害した。ところが、ある日、もうこれ以上できないことに気がついた。 ブランドン・ブライアントは、エアコンで摂氏17度に保たれ、治安上の理由でドアを開けることができない長方形の窓のないトレーラーほどの大きさのコンテナの中で5年以上働いていた。ブライアントと同僚達は14台のコンピュータ・モニターと4つのキーボードを前に座っていた。ブライアントがニューメキシコでボタンを押すと、地球の裏側で誰かが死んだ。 コンテナは、コンピュータのブーンという音で満ちていた。それは空軍用語で言うコックピットとして知られている無人機の頭

    無人機操縦者の苦悩: マスコミに載らない海外記事
    m_insolence
    m_insolence 2012/12/25
    なぜか無人精米機の話しだと思ってあれ操縦する人いたんかと思ってしまった。
  • おぎやはぎ・小木「妻・奈歩の精神状態が危うい」

    2012年12月20日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、奈歩夫人の精神状態の危うさについて語られていた。 小木「今日、俺、加藤浩次さんと一緒に仕事だったじゃん」 矢作「うんうん」 小木「帰とうと思ってスタジオを出たら、奈歩から電話あって」 矢作「うん」 小木「だいたいなんかね、仕事してるって分かってるのに電話掛かってくるときって、結構、ヤバイ時が多いのよ」 矢作「あぁ」 小木「前にノロになった時とか」 矢作「あぁ」 小木「もう怖いの」 矢作「電話掛かってきてる時点で、なんだろうって思ってるのね」 小木「そう。だいたい、メールで済ますはずなの。それが電話掛かってくるのは、緊急で怖いから、出たのよ。『もしもし』って」 矢作「うん」 小木「そしたら、『ヤバイの、ヤバイの』って」 矢作「うん」 小木「『魂が出ちゃいそうだ』って」 矢作「はっはっはっ(笑)」 小木「ビックリして俺も。『頭から魂

    おぎやはぎ・小木「妻・奈歩の精神状態が危うい」