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2018年8月17日のブックマーク (4件)

  • 大日本帝国と満洲帝国の思い出-赤塚不二夫の場合- : 社会科学者の随想

    【帝国の欲望のなれのはて】 ① 昔「満洲国」という国があった 『朝日新聞』2014年1月10日朝刊に,山室信一「〈過去 2014 未来〉「満洲国化」する日」が掲載されていた。冒頭部だけ引用する。 かつて中国の東北部に,13年間だけ存在した「国」があった。満洲国と呼ばれたその国は,高い理想をかかげながら,矛盾と偽りに満ちていた。 安倍政権の誕生から1年を経たいま,山室信一さんは「いま進んでいることは,日の満洲国化だと思っています」という。2014年の日は,あの国とどこが似てきているのだろうか。 出所)左側地図は,http://kouinosan.blog.fc2.com/blog-entry-75.html 記者が「いまの日が『満洲国化』しているというのは,どういうことでしょうか」問うたのに対して,山室はこう答えていた。「安倍〔晋三〕さんは『自立する国家』をかかげてきました。 でも現

    大日本帝国と満洲帝国の思い出-赤塚不二夫の場合- : 社会科学者の随想
  • 母が亡くなった後の手続きを自力でやりきったので記録しておこうと思う (2) 戸籍謄本の収集 - backyard of 伊勢的新常識

    (1) のつづき。相続などの手続きに絶対に必要になる「戸籍謄」の話。 前提 僕の両親は離婚していて、その後母は再婚していない 兄弟は3人。長男の僕と次男の弟、そして長女にして末っ子の妹がいる。 僕は東京住まい、弟は兵庫県で父と住んでいて、妹は大阪で母と住んでいた。 兄弟仲は悪くない状態になっている 過去は一言も口をきかないレベルで、母を通じてお互いを知るという状況だった。 不動産などの大きな財産はなかった 役に立った インターネットで色々調べたけど、それぞれが書きたいことを書いている感じで何が正しいのか判断できなかったので、まとまってるを買った。 大切な人が亡くなった後の手続き 完全ガイド 作者: 佐藤正明出版社/メーカー: 高橋書店発売日: 2016/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 免責事項 この記事はあくまで個人の体験に基づいて記載されたも

    母が亡くなった後の手続きを自力でやりきったので記録しておこうと思う (2) 戸籍謄本の収集 - backyard of 伊勢的新常識
    m_insolence
    m_insolence 2018/08/17
    エンディングノートちゃんと書いとこ…。
  • News Up 女の子だから? 大学進学も… | NHKニュース

    「うちは女の子だから無理して大学に行かせなくてもいいと思ってるんだよね」「娘が地元の短大に進むなら、車と成人式の着物を買ってあげるー」 お盆で帰省し、久しぶりに会った親戚のことば。「大学全入時代」とも言われるようになりしばらくたちますが、「男だから」「女だから」の差、今も根強くあるのでしょうか。データからひもときます。(ネットワーク報道部) 今回、分析したのは、8月2日に公表されたばかりの「平成30年度学校基調査」(速報値)。文部科学省が毎年公表しているもので、全国の学校数や生徒数、卒業後の進路などがわかるデータです。このデータを基に、この春の4年制大学への進学率を都道府県別に試算してみました。

    News Up 女の子だから? 大学進学も… | NHKニュース
    m_insolence
    m_insolence 2018/08/17
    都市部と地方では自宅通学の選択肢が段違いだもんね…。
  • ソウルの女王アレサ・フランクリンさん死去 76歳:朝日新聞デジタル

    AP通信によると、ソウル音楽の「女王」と呼ばれた米歌手アレサ・フランクリンさんが16日、膵臓(すいぞう)がんのためミシガン州デトロイトの自宅で死去した。76歳。 テネシー州メンフィス生まれ、デトロイト育ち。67年、オーティス・レディングのカバー曲「リスペクト」で全米1位となり、一躍注目を浴びた。ゴスペルの影響が色濃い、パワフルな歌声を持ち味に、カバー曲でさえも独自の世界観に染め上げた。グラミー賞を18回受賞し、87年には女性として初めて「ロックの殿堂」入りしたほか、米国の音楽誌「ローリング・ストーン」の「歴史上最も偉大なシンガー」に選ばれるなど、ジャンルを問わず米国を代表する歌手となった。代表曲に「ナチュラル・ウーマン」「小さな願い」など。 80年の映画「ブルース・ブラザース」にも堂のおかみさん役で出演、圧倒的な声量で歌い踊り、観客に強い印象を残した。クリントン、オバマ両元大統領の就任式

    ソウルの女王アレサ・フランクリンさん死去 76歳:朝日新聞デジタル