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2021年3月30日のブックマーク (4件)

  • ラッセル・クロウ、クリス&ナタリーらとラグビー観戦で“痛恨のミス” - フロントロウ | グローカルなメディア

    ラッセルがラグビー観戦へ アカデミー賞受賞俳優で、これまで映画『グラディエーター』や『インサイダー』、そして『レ・ミゼラブル』など数々の作品に出演し、演技の幅が広いことでも評価を得ているラッセル・クロウが、オーストラリアのラグビー場で目撃された。 座席から立ち上がり、何かを叫びながら白熱した試合にヒートアップしていたラッセルだけれど、じつはこの時、ラッセルの後ろには俳優のクリス・ヘムズワースやナタリー・ポートマン、タイカ・ワイティティなどの姿が。 この時はただ、一緒にラグビーを観戦していただけだと思われていたけれど、この出来事が発端でラッセルは痛恨のミスをやらかしてしまうことに。 大御所俳優がやらかしてしまったこととは? お気づきの人も多いかもしれないけれど、クリス、ナタリー、タイカといえば、MCUの映画『マイティ・ソー』の4作目である『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』の出演者と監督。『マ

    ラッセル・クロウ、クリス&ナタリーらとラグビー観戦で“痛恨のミス” - フロントロウ | グローカルなメディア
    m_insolence
    m_insolence 2021/03/30
    すごいメンツが揃ってるしバレないわけないw
  • 「これなら愛国的か」 アジア系米退役軍人、傷跡見せ人種差別に抗議 - BBCニュース

    米オハイオ州ウェスト・チェスター区の町議会で、アジア系の退役軍人が従軍中の傷跡を見せ、人種差別に抗議した。 ウェスト・チェスター区理事会のリー・ウォン会長(69)は演説の中で、これまで「見た目がアメリカ人らしくない」と言われるなど人種差別を受けていたと説明。上着とシャツを脱ぎ、「愛国がどういうものかを見せよう」と傷跡をあらわにした。

    「これなら愛国的か」 アジア系米退役軍人、傷跡見せ人種差別に抗議 - BBCニュース
  • 理事解任のお知らせ | soar(ソア)

    2021年3月29日 各位 特定非営利活動法人soar代表理事 工藤瑞穂 問い合わせ先 soar.office@soar-world.com 理事解任のお知らせ 特定非営利活動法人soar(以下、「当団体」といいます。)は、2021年3月10日に開催された臨時社員総会において、以下のとおり、当団体理事の鈴木悠平(以下、「鈴木」といいます。)を解任することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。 1 解任決議に至った経緯について 昨年、当団体又は当団体スタッフの各関係先の個人(複数名)の方から、鈴木との飲の席またはその直後において鈴木より加害行為を受けたとの被害申告があり、鈴木人がそれら申告内容の事実関係については概ね認めたため、当団体として、被害申告を受けたことやその内容を重く受け止め、また、NPOとしての法的・社会的責任を果たすべく、昨年末に内部調査チーム(当団体監事を責任

    理事解任のお知らせ | soar(ソア)
  • 『俺の家の話』は、「ドラマのお約束」をひっくり返した傑作だった…!(岡室 美奈子) @gendai_biz

    能とプロレスの意外な共通点 能とプロレスは正反対のように見えて、実は似ている。宮藤官九郎脚『俺の家の話』はそのことを見事に活かした傑作ドラマだった。 両者が正反対なのは一目瞭然だろう。能が日の格式高い伝統芸能であり人間国宝を擁するのに対して、プロレスは肉体がぶつかり合う格闘技であり大衆的なエンターテインメントだ。そして能の宗家が血縁による世襲制であるのに対して、プロレスの団体は技の継承はあっても血縁とは無関係である。 しかし両者には意外と共通点も多い。たとえば能舞台とリングはどちらも観客に囲まれた四角い空間だし、能役者とプロレスラーはそれぞれに面/覆面をつけ、作中で言われるようにどちらも体幹が重要で、そして何より、生と死にかかわるという点で共通している。 能とは夢幻能に代表されるようにしばしば亡霊が登場する、生と死をめぐる芸術である。プロレスも実は生と死にかかわる格闘技だ(『俺の家の話

    『俺の家の話』は、「ドラマのお約束」をひっくり返した傑作だった…!(岡室 美奈子) @gendai_biz
    m_insolence
    m_insolence 2021/03/30
    能の魅力、家族愛、プロレスの楽しさ。家督相続の歪み、肉親の醜さ、そしてリング禍。否定も肯定もせず全てをあるがままに描き纏める稀有なドラマだった。