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ブックマーク / realsound.jp (6)

  • ぴあ、国内初の音楽特化型アリーナを建設へ 同社に聞く、計画の背景とビジョン

    チケット販売事業などを行う、ぴあ株式会社が7月20日、収容客数1万人規模の音楽に特化したコンサートアリーナを、横浜市のみなとみらい地区に建設することを発表した。1万人規模のアリーナ建設と運営を民間企業が行うのは、国内初となる。 ぴあは、アリーナ建設の理由として会場不足問題の解消を挙げている。また、音楽業界のニーズをくみ取り、観客とアーティストの双方にとって、その環境や使い勝手を最適化した新しいタイプの音楽アリーナの実現を目指すと説明。リアルサウンドでは、ぴあ株式会社 広報室の糸井章悟氏に、アリーナ事業に踏み出したきっかけや、今後のビジョンについて聞いた。 「弊社ぴあ総研の集計によれば、1万人~3万人規模の公演の市場規模が、2010年~2015年にかけて約2倍に増えています。実数にすると、2010年は418公演だった公演数が、5年後に831公演に増えているにもかかわらず、同等のキャパシティの

    ぴあ、国内初の音楽特化型アリーナを建設へ 同社に聞く、計画の背景とビジョン
    m_kei
    m_kei 2017/07/31
  • 90年代V系バンドがいま活気づく背景とは? JUSTY-NASTY再結成から読み解くシーンの成熟

    1989年にメジャーデビュー、1995年に解散したJUSTY-NASTYが今年2015年7月25日に渋谷チェルシーホテルにて、再結成ライブを行なうことが発表された。J-Rockの礎として、のちのヴィジュアル系シーンにも多大なる影響を及ぼしたバンドである。 2008年5月にセルフカバー・アルバム『STILL』のリリースと、同年6月に一夜限りの復活ライブを行なっているが、今回は1987年の結成メンバー、“Original Justy-Nasty”である。KENICHI FUJISAKI(ROD)、HIROAKI KOIKE(LEZYNA)、HIKARU KISHINE(SHOWY)、HISANORI OHISHI(RALF)が集結。インディーズ時代の顔ぶれに古くからのファンはもちろん、当時をリアルに体験していないファンからも注目を浴びている。 JUSTY-NASTYとSTRAWBERRY FI

    90年代V系バンドがいま活気づく背景とは? JUSTY-NASTY再結成から読み解くシーンの成熟
    m_kei
    m_kei 2015/06/03
    ほぉ。/ 90年代V系バンドがいま活気づく背景とは? JUSTY-NASTY再結成から読み解くシーンの成熟 @realsoundjpさんから
  • 一般家庭のリビングでライブも……現役パンクロッカーが米国ツアー最新事情を報告

    の機材車と違いかなり大きい。それでもツアーメンバー総勢9人の荷物と楽器、アンプ、ドラムセット、マーチャンダイスを積むといっぱいになる。 筆者がボーカリストを務めるバンド・FORWARDが『BURNING SPIRITS NOTH AMERICAN TOUR2014』と題したツアーを、2014年10月29日から11月24日にかけて行った。アメリカ・オレゴン州ポートランドから西海岸を下り、サンフランシスコ、ロスアンゼルスからテキサス、ニューオリンズからワシントンD.C。そこからニューヨークまでの東海岸、ボストン、カナダのモントリオール、トロントなどを約3週間かけて回り、19カ所20回のライブをしてきた。 日にもアメリカにもPUNKシーンというものがある。色々なバンドがいて音楽性も多種多様だ。メジャーからリリースをしていて超が付く程有名なバンドもいれば、地元でしかライブをやった事のない無名

    一般家庭のリビングでライブも……現役パンクロッカーが米国ツアー最新事情を報告
    m_kei
    m_kei 2014/12/18
    一般家庭のリビングでライブも……現役パンクロッカーが米国ツアー最新事情を報告 @realsoundjpさんから
  • イベント関係者が語るライブハウス最新事情「土日に公演日が集中し、会場を押さえるのが難しい」

    渋谷の大型ライブハウス「SHIBUYA-AX」が5月31日をもって、13年半の歴史に幕を閉じた。同ライブハウスはこれまで3671公演を行い、観客数延べ440万人を動員。最終日にはthe pillows、9mm Parabellum Bullet、WHITE ASHの3組が出演した。 朝日新聞デジタルによると「SHIBUYA-AX」は「仮設」扱いで建てられた施設で、異例の長期にわたる営業が問題視され、このたび終了することになったという。2000年12月に開館したAXは、大規模ライブハウスの先駆けで、ここ数年のライブ興行盛況の一端を担ってきた。そのため、閉館を惜しむ音楽ファンの声も少なくない。(参考:朝日新聞デジタル「SHIBUYA-AX終幕 「仮設」扱いで13年半運営」) 一方で、2012年4月にはお台場に「Zepp DiverCity」が、2013年11月には西麻布に「EX THEATER

    イベント関係者が語るライブハウス最新事情「土日に公演日が集中し、会場を押さえるのが難しい」
    m_kei
    m_kei 2014/06/04
    イベント関係者が語るライブハウス最新事情「土日に公演日が集中し、会場を押さえるのが難しい」 @realsoundjpさんから
  • 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの

    PIZZA OF DEATH RECORDSを運営する横山健が混迷する音楽シーンに対し、インディーズの視点から提言を行うロングインタビュー後編。前編ではCDが売れない現状と、その中でレーベルやレコード会社が担う役割までを語った。後編では、今のミュージシャンが置かれた状況をシビアに分析するとともに、自身のレーベルが目指す方向性を明かした。聞き手は音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) 前編:横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」 ――ライブの動員、物販の売上は好調なバンドが多いですよね。 横山:うん、物販とライブはすごくいいの。やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。だからCDが売れないバンドでもライブでっていくことができる。で

    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの
    m_kei
    m_kei 2013/10/17
    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの @realsoundjp
  • 「ボカロPよ、芸能界に囲い込まれるな」ベテラン評論家が、スキャンダル対策を指南 - Real Sound|リアルサウンド

    ソニーがJ-POPを殺した――そんな過激な見出しで、音楽業界のタブーに切り込んで話題を呼んだ『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰期』(朝日新聞出版)の著者・麻生香太郎氏が、音楽業界の抱える問題点を語る集中連載第4回。 【第1回目】「大手マスコミと芸能界を結ぶ「太い利権」が、ジャーナリズムを殺した」 【第2回目】「『レコ大』審査員は利権まみれ! 日音楽評論家が信用できないワケ」 【第3回目】「嵐やAKBの歌は、なぜユニゾンばかり? ハーモニーを忘れたJ-POPに必要なモノ」 現状の音楽シーンでは、類まれな才能を持つ人は生まれていないということでしょうか。 そうは思いません。ただ、レコード会社の側が生まれる才能を活かし切れていない、とは言えると思います。例えば数年前、「スプツニ子!」というアーティストが話題になりました。ロンドン在住で、大学の仲間に力を借りて、プロ顔負け

    「ボカロPよ、芸能界に囲い込まれるな」ベテラン評論家が、スキャンダル対策を指南 - Real Sound|リアルサウンド
    m_kei
    m_kei 2013/09/20
    「ボカロPよ、芸能界に囲い込まれるな」ベテラン評論家が、スキャンダル対策を指南 @realsoundjpさんから  ふぅ~~ん。
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