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2016年11月17日のブックマーク (8件)

  • gulpで消耗したのでgulp(Stream)について調べてみる。 - podhmo's diary

    飽きたので途中で掲載。 はじめに gulpの使い方と言う話が出てきた時に以下の2つの場合がある。 gulp(plugin)の使い方 gulp(plugin)の作り方 大抵は前者で、前者はとても簡単。 gulp(plugin)の使い方 以下のようなシェルスクリプトのコマンドをイメージしてみれば良い。 $ src | foo -v | bar -x | boo -y | dst これをjsで行なっているのがgulp。以下のように書くと思えば良い。 gulp.src("./src/*.js") .pipe(foo({"v-flag": true})) .pipe(bar({"x": true}) .pipe(boo({"y": true}) .pipe(gulp.dst("./dist")); ただしgulpのpluginは実際に実行されるaction(これは便宜的な呼び方)ではなく、actio

    gulpで消耗したのでgulp(Stream)について調べてみる。 - podhmo's diary
    m_m3zono
    m_m3zono 2016/11/17
  • Gulp タスクの呼び出し元によって、タスク内の処理を変えたい。 - かもメモ

    Gulpでタスクを実行していて、同じような処理だけど開発環境の時と番リリース用でオプションを変更したいとかがあります。 開発環境用のタスクと、番用のタスクとで別にタスクを書けば済む話なのですが、同じような記述が増えてしまうのが少しなんだかなーです。なので!タスクの実行関数内で実行元を判別して処理を分けられないか調べてみました。 this.seq というプロパティで判別できた! 'run-sequence'を使ってタスクを実行、実行されたタスク関数内のthisを調べた所this.seqというプロパティに配列が入っており、この配列内に実行元のタスク名が文字列で入っていました。 この値を利用して判別する事ができそうです。 非推奨になっているgulp.run()で実行してみてもthis.seqは存在したので、今の所このプラグイン以外でも大丈夫なんじゃないか?と思っています。 // gulpfi

    Gulp タスクの呼び出し元によって、タスク内の処理を変えたい。 - かもメモ
    m_m3zono
    m_m3zono 2016/11/17
  • Node.js v4/v5 時代のGulpプラグインの作り方 - Qiita

    (Node.jsのストリーム操作は、日語情報がほとんど無いので、苦労しました…。) 先行記事 Gulpプラグインの作り方は、以下の記事がわかりやすく大変参考になります。 gulpプラグインの基構造(プラグイン開発者向け) 上記の記事では、through2というモジュールを利用して、gulpプラグインを作成する方法について書いています。 through2というモジュールは、めっちゃ古くから存在するStreamラッパーモジュールなので、古いNode.jsの処理系でも問題なく動作するメリットがあります。 var gutil = require("gulp-util"); var through = require("through2"); var PLUGIN_NAME = "gulp-hoge"; // 今回はHogeという名前のプラグインとする。 function Hoge(args){

    Node.js v4/v5 時代のGulpプラグインの作り方 - Qiita
    m_m3zono
    m_m3zono 2016/11/17
  • Gulp プラグインを作る | スマホ神 – JavaScript 受託開発 –

    Gulp のプラグインを自分で作ってみます。 gulp のレポジトリにドキュメントがあるのでそれを読むのがいいですが、メモとして書き残しておきます。 用意 プラグインの中で使う gulp-util と through2 をインストールしておきます。 gulp は動作確認用です。 $ npm install -g gulp $ npm install -D gulp-util through2 何もしないプラグイン 簡単な例として「何もしない」をするプラグインを書きます。 // a.js const through = require('through2'); module.exports = () => through.obj((file, encoding, callback) => { callback(null, file); }); これがプラグインの体です。 Gulp は vi

    m_m3zono
    m_m3zono 2016/11/17
  • gulpプラグインの基本構造(プラグイン開発者向け) - Qiita

    プラグイン開発に関する詳細な情報はgulpの公式ドキュメントを参照のこと。また、開発したプラグインを公開する場合はgulp公式によるプラグイン開発ガイドラインは必読(MUST readと書かれている)。README規約も見ておくとよい。 (2014/2/9追記:プラグイン開発ガイドラインの日語訳を公開) なお、gulpプラグインはnode.jsパッケージの一種なので、公開する際の手順やpackage.jsonの記述方法などはnode.jsのドキュメントを参照のこと。 gulpプラグインの実態(i.e. pipeに渡すもの)はnode.jsのStream.Transformのサブクラス Stream.Transformとは、ストリームからの入力を受け取り、加工し、ストリームに出力するもの Stream.Transformのサブクラスを直接作って実装しても良いが、gulpプラグインではStr

    gulpプラグインの基本構造(プラグイン開発者向け) - Qiita
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    m_m3zono 2016/11/17
  • Google AR & VR | Home

    Immersive technologies have the potential to solve everyday challenges

    Google AR & VR | Home
    m_m3zono
    m_m3zono 2016/11/17
    これでフライトシムやりたい。
  • Stream今昔物語 - from scratch

    この記事は Node.js Advent Calendar 2014 の 1日目の記事です。 こんにちは、代表です。 Stream大好きなみんなのためにStreamの過去と現在、そして未来についてお話するよ!! Streamを何故使うのかっていう話と歴史的な話をします!! Streamとは データの流れを扱うための抽象化されたモジュールです。もうみんな耳にタコかもしれませんが、Streamを使うとデータの流れを綺麗に書くことができます。ちなみに今に始まった概念ではなくて、C++にもC#にもStreamがありますし、Java8の新機能にもStreamがあります。「データを扱うときの抽象化された流れ」を指す広義のStreamという意味では今日の言語ではだいたい実装されています。 Node.jsでは、以下のリンクが参考になるでしょう。 Node.js の Stream API で「データの流れ」

    Stream今昔物語 - from scratch
    m_m3zono
    m_m3zono 2016/11/17
    Streamの理解を深める。
  • 自業自得の DDoS 攻撃から身を守るには : CRE が現場で学んだこと

    Google Cloud Platform (Google App Engine, Compute Engine, BigQuery や Container Engine など)の情報の日公式ブログ

    自業自得の DDoS 攻撃から身を守るには : CRE が現場で学んだこと