=============== 2010-04-18追記 まとめました。 ゼロから構築する rails環境 =============== いつもの通りにCentOSにrailsを入れようかな~、フンフン♪~、と思って構築しだしたのですが、何か大変だったのでメモ。(全部rootで作業してます。) ほとんどまっさらのCentOSにyumでrubyインストールしてgems入れようとしたら面倒でした。 # yum install ruby ruby-devel rdoc # wget http://production.cf.rubygems.org/rubygems/rubygems-1.3.6.tgz # tar xzf rubygems-1.3.6.tgz # cd rubygems-1.3.6 # ruby ./setup.rb ERROR: Expected Ruby version
(参考) Cloudera社のHadoopパッケージの情報 http://archive.cloudera.com/docs/ 必要なもの ・CentOS5かCentOS6のLinux環境1台(ここではCentOS5.6とCentOS6.0を使いました。CentOSの他バージョンや、Fedora、Redhat等でも大丈夫だと思います) ・インターネット接続 ・Sun社Javaパッケージ(パッケージファイルをインターネットから取得) ・Cloudera社のCDH3のHadoopパッケージ(yumでインターネットからインストール) 作業手順 0. 準備 0-1. Sun社Javaパッケージの取得 http://java.sun.com/javase/downloads/にて、 Java SE 6の[Download]ボタンを押して出る「Java SE Downloads」のページから必要なもの
Amazon EC2用Centos5イメージを作って、EC2上で動作させてみる過程のメモ。 記述量が多くなったので、ページを分けてみた。 1.AWSのアカウントを取得して、ツールのセットアップを行う 2.Centos5のディスクイメージを作成する。 3.Centos5のイメージを、EC2向けにカスタマイズする。 4.作成したOSイメージを加工して、S3にアップし、EC2のマシンイメージとして登録する。 5.マシンイメージの実行、停止、マシンイメージの廃棄。 はじめに、AWSのアカウントを取得して、ツールのセットアップを行う。 参考にした記事: Creating an AMI through a Loopback File Bundling a Linux or UNIX AMI Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する 1.事前準備 (1
CentOS 5.x をインストールしたあと、いろいろと初期設定を行っています。今は、サーバ用途の場合 kickstart の %post セクションでいろいろな初期設定をまとめて行って自動化しています。kickstart は、別の機会に公開するとして、今回は %post セクションで行っている初期設定を順番に紹介します。紹介する順序は、順不同です。 NOZEROCONF を設定する 余計なネットワーク経路を作らないために、/etc/sysconfig/network に次の設定を追加します。APIPA という仕組みを使う場合は必要です。 NOZEROCONF=yes IPv6 を無効にする IPv6 を使っていないので、/etc/modprobe.conf に次の設定を追加します。 alias net-pf-10 off alias ipv6 off ifdown-eth にバッチをあて
CentOS プロジェクトが瓦解 CentOS http://centos.org/ Redhat Linux 互換ディストリビューションの事実上の標準である CentOS の開発プロジェクトが事実上瓦解したようです。 July 30, 2009 04:39 UTC This is an Open Letter to Lance Davis from fellow CentOS Developers It is regrettable that we are forced to send this letter but we are left with no other options. For some time now we have been attempting to resolve these problems: You seem to have crawled i
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