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2015年11月2日のブックマーク (6件)

  • 築地で5000円払えば無料でうに5種類が食べられる - エンディングの条件

    うに5連。 築地へうにをべに行ってきました。他汐留、新橋辺りの写真も。写真多いです。 築地 pic.twitter.com/JmGieP1Sw9 — 二階士可 (@2FSHIKA) 2015, 10月 30 大江戸線、築地市場駅A1出口。すぐ右に市場の入口があります。 近くには築地願寺、浜離宮なんかもあったり。ちなみにうしろは朝日新聞です。 目的はうに。うにうにうに。ただべようと思っていた鮨國のこぼれうに丼は時間に間に合わなかったため他の店へ。 目的の店を探しつつ市場をフラフラ。駅ついて改札抜けた辺りで磯の香りが漂ってきたんですが、市場入ってからはもう濃厚。ムンムン。たまらん。 市場の入口には地図がおかれている。 市場的な光景。 人は全くいない。 平日の15時、ランチも終わっておそらくまったく人のいない時間だったんでしょう。市場で働く人以外はほとんどいない。現地?の人と外国人観光客が

    築地で5000円払えば無料でうに5種類が食べられる - エンディングの条件
  • 図書館なんていらないよね。国立電子図書館を作ればいいじゃん。

    僕は何かと図書館を利用します。専門書を借りることが多く、区の図書館に行って広島大学のを移動してもらって借りるのですが、その手続は実にめんどうです。 まずは受け取り図書館に行って書面で手続きをします。その後、物流の都合により1週間近く待ってからようやく受け取りとなります。 これってものすごく時間の無駄じゃないですか?返却も合わせて3度も区の図書館に行かなければなりません。何より1週間待たされます。 そして専門書なので持ち運びも大変です。数冊借りると軽い筋肉痛になります。(どんだけ運動してないんだ!) これって、電子図書館を作ったら一発で解決しませんか? 国立電子図書館を作ればいいじゃんと思うわけですよ。ものすごくメリットが有ります。 予約待ちがなく、ネットでアクセスすると同時にを借りることができる 図書館に行く手間もいらない 重くなく、スマホ以上のデバイスがあれば閲覧できる 専門書から一

    図書館なんていらないよね。国立電子図書館を作ればいいじゃん。
  • デザイナーのわたしがターミナルをこわいと思っていた話 - デザイナーのイラストノート

    デザイナーとして仕事をはじめて10年を超えますが、「ターミナルで」とか「コマンドで」という言葉を聞くとついビクッとして苦手意識が出てしまいます。最近は少しおもしろくなってきたので、何がこわかったのかということを、擬人化した「ターミナルくん」を使って書いてみたいと思います。 ターミナルくんこわい その1:無表情すぎる 立ち上げてみてもボタンがどこにもない、なにこれこわい。スタートとかキャンセルとかしたいときどうしたらいいの。 その2:完了してもなにも言わなかったりする 「できたよ!」みたいなアピールもなく、できてる?って聞いたらできてますけど?みたいなイメージ。 でもエラーやコマンドがないときははっきり怒られます。 その3:すぐ「権限」っていう わたしのパソコンなのに何なの権限って。 その4:その割には話しだしたら止まらない 思わずキャンセルボタンを探す。GUIツールだったらプログレスバーが

    デザイナーのわたしがターミナルをこわいと思っていた話 - デザイナーのイラストノート
  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • 今はもう食べられない職業、iモードサイト退会遷移複雑化プランナー : 市況かぶ全力2階建

    タマキン潰しというかタマキン自滅、「103万円の壁」見直し中の国民民主党の玉木雄一郎さんが不倫バレで謝罪 WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる

    今はもう食べられない職業、iモードサイト退会遷移複雑化プランナー : 市況かぶ全力2階建
  • ゼロ年代の映画 ベスト・リスト - 饒舌映画ブログ

    ゼロ年代。あらゆるジャンルで状況の細分化、興味の拡散が取り返しのつかないレベルで進行した(少なくとも、そのことに確認的に言及できるようになった)ディケイドである。今やわれわれは、SNSのタイムライン(=鏡)に向けて話しかけ、ただ虚しくすれ違うばかりだ。実際のところ、映画においてもそれは同じようで、以下のベスト・リスト群を眺めてもらえば分かると思うが、「これは当に同じディケイドについてのベスト・リストなのだろうか?」と思わず疑ってしまうほど、それは中心らしい中心を欠いている。 ポール・トーマス・アンダーソンの『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以外にマスターピースは生まれなかったとでも言わんばかりの誇らしげなリストがある一方、ポール・トーマス・アンダーソンなど眼中にない、ゼロ年代はデヴィッド・リンチが『マルホランド・ドライブ』を生み、そこで終わった、とでも言いたげなリストもある。何かが欠けてい

    ゼロ年代の映画 ベスト・リスト - 饒舌映画ブログ