CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
モデレータをされていた方がid:m_pixyさんなんですね!! m_pixyさんのBlogは良く拝見しているのですが、どんな方なのか知りませんでした。。 それはともかく、オブラブライブ初めてでした。 オブラブの中の方達は個性豊かだと思いました。
この前のエントリーでパネルは難しいという話を書きましたが、自分がパネルに参加する場合、パネリストの立場であっても、モデレータの立場であっても常に気をつけている点がありますので、ここでご紹介します。人によりスタイルはそれぞれとは思いますが、ご参考までにということで。 1.言いたいことはひとつに 前の会社のプレゼン形式の標準では、1時間枠で論点3つというのが基本でした。これは結構適切なルールだと思ってます。3個というのはある意味マジックナンバーで、2個だと少ないし、4個以上だと内容詰め込み過ぎでよく理解できないということになりがちです。 ということは、1時間のパネルで3人で話すとすると、1人あたり1論点が妥当でそれより多いと詰め込み過ぎという印象になるということです。 自分はモデレータとしてやる時には、必ず最後に各パネリストの方に1分程度で今日言いたかったことのまとめを話してもらうようお願いす
われわれは「注意のカーソル」を動かしつづけているキョロキョロ・ソフトマシーンであり、生きたパソコンなのである。 『脇見をしてほしい学校』、松岡正剛 興味を持つと、その対象が目に留まるようになる。 誰しもそういう経験をしていると思います。 あるイベントでパネルディスカッションのモデレータを仰せつかりそうな雲行きになりました。準備をしなければ…と思いつつ、いつものようにblogをスキャンしていたら、「素晴らしいモデレータになるには」("How To Be a Great Moderator", Guy Kawasaki)というエントリが目に留まりました。さっそく意訳してみます。 パネリストの事前準備は、過剰にならないように。 (Don't over-prepare the panelists) あなたの事前準備は、十二分に。 (Do prepare yourself in advance) パ
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