坐禅道場リスト Zazenkai listings: Listing in English is here. 坐禅会に参加をご希望の方のために、一般に坐禅の場を設けている中から、掲載許可を戴いた寺院を紹介致します。順次拡大していく予定です。 なお、基本となるデータは1996年7月に私が調査したものです。(最終更新2013年7月) しかし臨時行持等(特に1、8月)で開催が変更になる場合がありますので、事前に所定の問合わせ方法によって確認してください。 ご協力頂きました各御寺院様には心から感謝いたします。 引き続き新規掲載を募集しています。坐禅会登録、変更の送信は「ここをクリック」してお願いします。 北海道 宮城 山形 群馬 茨城 栃木 埼玉 千葉 東京23区 都下 神奈川 新潟 長野 静岡 愛知 石川 滋賀 福井 京都 大阪 広島 島根 山口 佐賀 長崎 熊本 海外の曹洞宗寺院 北海道
読者からの質問に答える(2) 色即是空、空即是色というのは どういう意味? 『般若心経』の中に出てくる「色即是空、空即是色」ということばを耳にされたことのある人は多いことでしょう。でも、その意味は難解でよく分かりません。今回は質問をお寄せくださった読者の東京都永谷さんに同席していただき、筑波大学名誉教授・曹洞宗天徳院住職の大藪正哉先生に解説していただきました。 大藪正哉 1932年東京都生まれ。東京教育大学卒業。東京教育大学助教授、筑波大学教授を務め、現職。 木も草も犬も猫も人間もみな「色」 編集部 「英雄色を好む」とか、「色気より食い気」といったことばもあるとおり、一般に「色」ということばには何か性的なニュアンスがあります。そこから、色即是空というのは「色事は空(むな)しい」という意味だと思っている方も多いようですが。 大藪 そうではありません。この「色」というのは、もとのサ
【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「公明・創価学会を追及=冬柴氏とバトル-民主・石井氏」(時事通信) 16日午後の参院予算委員会で、民主党の石井一副代表が公明党とその支持母体の創価学会への批判を展開。同党の冬柴鉄三国土交通相が色をなして反論する一幕があった。石井氏は、公明党には国会議員が党本部を通じて創価学会に納める「上納金」と、国会議員から学会の池田大作名誉会長への「P(プレジデント)献金」があると追及。さらに党役員人事の決定過程も不透明と指摘し、「あらゆ
【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「この選挙は、ワタクチと小沢さん、どちらが総理としてふさわしいか! それを問う選挙でありまつ!」 1ヶ月前、短い舌でこう叫びながら、ニポン全国を営業‥‥じゃなくて、遊説して回ったアベシンゾーは、8割以上の国民からハッキリと「辞めろ!」って言われたのに、自分に都合のいい「声無き声」が聞こえちゃうペテンジジイ譲りの必殺ワザの「妄想」で、「ワタクチの政策は支持されていると信じておりまつ!」とかノタマッて、当たり前のように総理大臣の
2007年08月08日10:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 般若心経は間違い? またも献本御礼。 般若心経は間違い? アルボムッレ・スマナサーラ 私が今まで読んだ中で、私が最も納得が言った般若心経本。 本書「般若心経は間違い?」は、「仏教原理主義者」スマナサーラ長老による、般若心経解説、というより批判。なにしろ、 404 Blog Not Found:書評 - 仏教は心の科学 少なくともスマナサーラ長老にいわせれば、「死者の書」もガセビアだ。 という人である。この人の手にかかると、日本で最もなじみの深いお経といえども容赦がない。 pp. 85-86 それにしても、『般若心経』は、作品として矛盾だらけでガタガタで、前後がつながっていません。 [中略] 師匠がしっかりとした真理を語るなら、弟子たちが訂正する必要はないのです。弟子に守ってもらう先生は、「先生」と呼ぶに値しません
下世話なQ&A このQ&A集は、すべて三十番地教会牧師がじっさいにオフラインで受けた質問に基づいて、構成されています。 このQ&Aで書かれていた宗教戦争の理由は、なんとなく理解が出来たのですが、でもなんとなく腑に落ちない気がしてならないのです。 だって、彼らはとても熱心に宗教を信仰してそれがゆえに戦争に巻き込まれたりしているわけで、宗教がなければ彼らは死ななくてもよかった。 そう考えると、そんな間違って信仰してしまうような、洗脳されてしまうような宗教なんて、元はいい教えだったかも知れなくても、なかったほうがみなの幸せになったのではないでしょうか。 それか、その宗教を教える人たちからして間違っているのではないでしょうか。 そんなんでいいんでしょうか。 これは「宗教とは何か」という根本的な問題にかかわっているので、なかなかうまく説明できるかどうかわかりませんが……。 ちょっと社会学
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