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2009年2月19日のブックマーク (4件)

  • サラリーマン必見! 納めすぎた税金を確定申告で取り戻せ - 日経トレンディネット

    2月16日から所得税・贈与税を対象とした確定申告書の受け付けが始まった。もっともサラリーマンの場合は、会社のほうで年末調整をしてくれるためか、確定申告と聞いても「自分には全く関係ないもの」と思っている方も多いようだ。しかし、それは大きな間違い。今や5人に1人が確定申告をするとも言われるほど、確定申告をする人が増えている。 「なぜ、サラリーマンが自分で確定申告をしなければいけないのか?」 理由は簡単。確定申告をすると源泉徴収された税金が還付される“基準”がいくつも用意されているからだ。この基準を満たしているのに確定申告をしなかった場合、源泉徴収されたままになってしまう。税金を納めるのは国民の義務とはいえ、今のご時勢、少しでも還付を受けられるなら申告をしない手はない。確定申告の受け付けが終了する3月16日までに、自分が基準に達しているかどうかだけでも、確認してみてはいかがだろうか。 「わざわざ

    サラリーマン必見! 納めすぎた税金を確定申告で取り戻せ - 日経トレンディネット
    m_pixy
    m_pixy 2009/02/19
  • 村上春樹氏 エルサレム賞受賞−春樹さん、ご尊父について語る - 無造作な雲

    エルサレム賞授賞式でのスピーチ*1に関しては、やはりネットでもさまざまな意見が飛び交っているが、ボクの率直な感想としては、想像以上に踏み込んだ内容で意外だったし、想像以上に政治色の濃い内容で意外だったし、そして聞くものに感銘を与える素晴らしいものだと思います。 しかしまあ、極めてクレバーな春樹さんのことだから、きっと無難にこの「難局」を乗り切って、どちらの立場の顔もつぶさないスピーチをするんじゃないかと、個人的には思うけれどどうだろう。 村上春樹氏 エルサレム賞受賞 - 無造作な雲 という以前のエントリでのボクの予想は、まぁ、あたったといえなくもないけれども。 ところでスピーチで意外だったのは、春樹さんがご尊父のことについて触れていたということ。 昨年私の父は90才でなくなりました。彼は元教師でたまにお坊さんとして働いていました。彼は大学院にいた時、徴兵され中国に送られました。戦後生まれの

    村上春樹氏 エルサレム賞受賞−春樹さん、ご尊父について語る - 無造作な雲
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 【日本語全訳】村上春樹さん「エルサレム賞」授賞式講演全文 - 47トピックス

    こんばんは。わたしは今日、小説家として、つまり嘘を紡ぐプロという立場でエルサレムに来ました。 もちろん、小説家だけが嘘をつくわけではありません。よく知られているように政治家も嘘をつきます。車のセールスマン、肉屋、大工のように、外交官や軍幹部らもそれぞれがそれぞれの嘘をつきます。しかし、小説家の嘘は他の人たちの嘘とは違います。小説家が嘘を言っても非道徳的と批判されることはありません。それどころか、その嘘が大きければ大きいほど、うまい嘘であればいっそう、一般市民や批評家からの称賛が大きくなります。なぜ、そうなのでしょうか? それに対する私の答えはこうです。すなわち、上手な嘘をつく、いってみれば、作り話を現実にすることによって、小説家は真実を暴き、新たな光でそれを照らすことができるのです。多くの場合、真実の来の姿を把握し、正確に表現することは事実上不可能です。だからこそ、私たちは真実を隠れた