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itコーディネータに関するm_pixyのブックマーク (4)

  • 第1回:社員に取らせたいIT資格

    公的IT資格の受験者数が減少する中、逆にソリューションプロバイダの公的IT資格への評価は大きく高まった。主要企業75社の人材開発担当者の大半が、取らせたいIT資格として公的IT資格を挙げた。ベンダー系のIT資格も、営業効果に対する評価は高い。その半面、資格取得時の一時金は公的資格より減額する企業が増えるなど、ベンダー系資格の拡大に警戒感も出てきた。案件が増加局面を迎えたことを反映して、IT資格にメリハリを付けようとする実態が浮き彫りになった。 図1●社員に取らせたいIT資格 主要ソリューションプロバイダ75社が回答。10件以上の回答を得た資格のうち上位10資格を掲載した [画像のクリックで拡大表示] 「受注したシステムに不具合が生じても、自身では対応できないSEが増えた」(日ユニシスの村上拓史人材育成部HR戦略推進室長)。 原因は、現場で活躍し始めたSEが、プログラミングの実装を経験して

    第1回:社員に取らせたいIT資格
  • ITSSv2で明らかになった「ITアーキテクト」(前編)

    2006年7月,IPA(情報処理推進機構)のITスキル標準センターは,ITアーキテクトの活動プロセスやスキル体系を報告書にまとめて公開した。内容は,約2年間にわたって活動してきたプロフェッショナル・コミュニティ(ITアーキテクト)注1がまとめた成果物であり,大きく「ITアーキテクトの活動プロセス」と,ITスキル標準(ITSS)v2に盛り込まれた「ITアーキテクトの専門分野とスキル体系」に分かれる。ここからは,これらを基に説明する。 実は,ITアーキテクトが開発プロジェクトに参加しない例はよくある。つまり,ITアーキテクトが存在しなくても,システムは出来上がる。では,IT アーキテクトの存在意義は何か。今回の報告書ではまずその点を明らかにした。具体的には「要求者と設計者の橋渡し役」と位置づけている(図1)。 図1●ITアーキテクトの仕事の流れ(活動プロセス) ITアーキテクトは,要求者からの

    ITSSv2で明らかになった「ITアーキテクト」(前編)
  • ITmedia エンタープライズ:ITコーディネータ徹底活用術――あなたの会社の「名医」を探せ!

    「もはや経営とITとは切り離せない」――。「お説ごもっともだが、昔、IT導入に失敗してひどい目に遭ったんだ」という経営者や経営幹部は多い。客観的な立場から間尺に合った、全社員が活用できるIT導入をするにはどうすればいいのか。そんな悩みを解決するプロ集団がいる。ITコーディネータという資格を持つ人たちだ。事例を交えながら、ITコーディネータを活用する極意を探っていく。 すべて表示 新着記事 関連記事 新着記事 団塊ジュニア社長とタッグを組む――ITアレルギーからの脱却 中小企業の経営者には、過去の苦い経験から、ITに対するアレルギーを持つ人が多いという。しかしIT経営は待ったなし。経営とITの間に横たわる「氷を溶かす旅」の水先案内人がITコーディネータだ。 (2007/4/26) 残された分厚い報告書――上流と下流の分断 外部コンサルタントの力を借りて自社の「あるべき姿」を描いた報告書を作成

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