TOP > ニュース > 中国地方待望の『コストコ』3月オープン予定も駐車場料金1時間3000円で広島市民困惑 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年2月20日 18:00 ID:hamusoku 3月に中四国地方で初めて開業する米国系の会員制大型スーパー、コストコホールセール広島倉庫店(広島市南区)は、併設駐車場の料金を1時間3千円にする。あまりの高さに市民から驚きの声が上がるが、店側にとっては渋滞を抑えるための苦肉の策だ。 駐車場は店の2、3階と屋上に計約1050台分。5千円以上買い物をした場合は1時間無料、1万円以上は2時間無料とする。周辺のコイン駐車場は10~20分100円程度。破格の設定となる。 同店に関心を持つ中区の会社員大門紋子さん(28)は「東京でも聞いたことのない料金」。西区の主婦鬼沢千春さん(42)は「子連れだとゆっくりできないかも」と受
弁護士法人港国際グループは2月20日、FC2ブログ・FC2動画などを運営する米FC2.Inc社(以下、FC2)に対し、ブログ投稿者の情報開示を求める仮処分命令が下ったと発表した。FC2側はすでに当該ブログの情報開示に応じている。 FC2に出された仮処分命令 FC2は会社がラスベガスにあり、日本国内での管轄が認められないため、これまでは国内から裁判を起こすことができなかった。しかし、2012年の民事訴訟法改正で「日本で事業を展開しながら支店を有していない場合、国際管轄を認める」との規定が追加されており、今回はこの規定が適用された「知るかぎりではおそらく初の事例」(弁護士法人港国際グループ 最所弁護士)とのこと。 上記のような理由(国内から裁判を起こしにくい)から、違法アップロードなどの温床となりやすく、一部には「無法地帯」と呼ぶ声もあったFC2だが、裁判を起こす手順が確立された以上、今後は「
市販されているヨーグルトには、大きく分けて2種類のものがある。ひとつは動物性乳酸菌のヨーグルト、もうひとつは植物性乳酸菌のヨーグルト。購入者たちは、動物性にしたり、植物性にしたり、用途や好みによって買い分けているはずだ。 ・ヨーグルトの法則が崩れる 動物性乳酸菌+牛乳という組み合わせで作るのが動物性ヨーグルト。植物性乳酸菌+豆乳という組み合わせで作るのが植物性ヨーグルト。つまり動物性は動物の乳、植物性は植物の乳でつくるのが常識だという。しかし、植物性乳酸菌なのに牛乳で作ってしまったヨーグルトがあるというのだ! ・ヨーグルト『スンキー』(SNKY) そのヨーグルトは『スンキー』(SNKY)という。長野県工業技術センターと開田高原の有限会社エイチアイエフの共同開発により誕生。長野県木曽地方に伝わる伝統の漬物『すんき』の乳酸菌を使用し、牛乳を使用してヨーグルトを作りだしたのだ。 ・専門家「あ
モバイルSuicaなら事前手続きなく利用が可能。一般のSuicaカードを利用する場合は、PCとFeliCaリーダーによる「Suicaインターネットサービス」を利用する必要がある。支払い方法の詳細はAmazonのサイトで。 開始を記念して、Suicaチャージ総額100万円分をプレゼントするキャンペーンを4月29日まで行う。 関連記事 SuicaにPCからチャージが可能に 「Suicaインターネットサービス」 PCからSuicaを利用できる「Suicaインターネットサービス」が始まる。SuicaにPCからチャージしたり、Suica電子マネーでネットショッピングの支払い決済を行える。 関連リンク ニュースリリース(PDF)
Appleや他社のコンピュータに問題を引き起こした最近のセキュリティ侵害を受けて、Appleは穴をふさぐべく、「OS X」上のJavaに対応するアップデートをリリースした。 このアップデートは米国時間2月19日午後、Appleの「Software Update」サービス(Appleメニューからアクセス可能)を通じてリリースされた。また、「OS X Snow Leopard」とそれ以降のバージョンに対応するスタンドアロンのアップデートが、以下から入手できる。 Java for Mac OS X 10.6 Update 13 Java for OS X 2013-001 同アップデートのリリースノートによると、これはAppleによって提供されたJavaの全バージョンを無効にするという。また、Javaが必要なユーザーには、Oracleから最新版をダウンロードするよう推奨されている。
米国のメディアやネット企業を狙ったサイバー攻撃が相次ぐ中で、米Appleも社内のMacがマルウェアに感染する被害に遭っていたことが分かった。メディア各社が2月19日付で伝えた。 IT情報サイトAllThingsDなどの各社にAppleが寄せた声明によると、Webブラウザ用のJavaプラグインの脆弱性を悪用したマルウェアが、Apple社内の「少数の」Macに感染していたことが判明。同社は感染したシステムをネットワークから隔離した。情報が流出した形跡はないとしている。 問題のマルウェアはApple以外にも複数の企業に対する攻撃に使われているもので、ソフトウェア開発者向けのWebサイトを通じて流通しているという。 これに先立ち米Facebookも、1月にJavaの脆弱性を突いたゼロデイ攻撃の被害に遭い、従業員のPCがマルウェアに感染したことを明らかにしていた。このマルウェアも、Facebook従
米Oracleは2月19日、Javaの最新版となる「Java 7 Update 15」を公開し、複数の極めて深刻な脆弱性に対処した。Javaのアップデートは2月1日に臨時公開されたばかりだが、この時に積み残した5件の脆弱性を修正した。 同社のセキュリティ情報によると、19日のパッチで対処した5件の脆弱性のうち4件は、デスクトップ上のJava Web StartアプリケーションとWebブラウザのJavaアプレットを使って悪用される恐れがある。3件は共通指標のCVSSベーススコアで危険度が最も高い「10.0」と位置付けられ、リモートから認証を経ずに悪用される恐れが指摘されている。 Javaの脆弱性を突く攻撃が横行している実態を踏まえ、Oracleではできるだけ早くパッチを適用して脆弱性を修正するよう、強く推奨している。さらに、定例パッチ公開のペースも速め、次回は4月16日にJavaの脆弱性修正
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