2020年5月9日のブックマーク (4件)

  • Are Citizens happy with Government Response to Covid Crisis?

    Last updated on December 9th, 2021 According to the findings from a first-of-its-kind global survey, citizens across 23 countries are largely unsatisfied with their own governments’ responses to the COVID-19 pandemic, with Western governments faring worse than their Eastern counterparts. Jointly conducted by Singapore’s leading social research agency Blackbox Research and international online pane

    Are Citizens happy with Government Response to Covid Crisis?
  • 日本の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較:時事ドットコム

    の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較 2020年05月08日20時33分 【ロンドン時事】23カ国・地域の人々を対象にそれぞれの指導者の新型コロナウイルス対応の評価を尋ねた国際比較調査で、日が最下位となった。日の感染者数、死者数は世界との比較では決して多いわけではないが、安倍晋三首相らの指導力に対する日国民の厳しい評価が浮き彫りになった。 【点描・永田町】「アベノマスク」が誤算の連鎖に 調査はシンガポールのブラックボックス・リサーチとフランスのトルーナが共同で実施。政治、経済、地域社会、メディアの4分野でそれぞれの指導者の評価を指数化した。日は全4分野のいずれも最下位で、総合指数も最低だった。 政治分野では、日で安倍政権の対応を高く評価した人の割合は全体の5%にとどまり、中国(86%)、ベトナム(82%)、ニュージーランド(67%)などに大きく劣った。日に次いで

    日本の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較:時事ドットコム
    m_sasaki0810
    m_sasaki0810 2020/05/09
    スピード感には課題あれど、再利用可能マスク配布、緊急事態宣言、100兆円超の財政出動、感染経路に絞ったPCRと、そんなに悪くはないんじゃまいか。
  • レッドオーシャンにこそ、勝機あり。29歳で広告の巨人に挑んだ男の逆転劇 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「先日電通から発表された「2019年日の広告費」で、インターネット広告費が2兆円を超え、『ついにネットの予算がテレビに勝った!』と話題になりましたよね。そのインターネット広告費の2兆円市場のうち5,544億円がディスプレイ広告市場となり、さらにその中に分類されるリターゲティング配信という分野で、当社もいままさに伸びています」 こう語る高橋君成は、世界規模で成長するアドテク企業・RTB Houseの日法人で2018年からの立ち上げに参画し、現在も事業を先頭で牽引する。同社は2012年にポーランドのエンジニアたちによって設立され、その独自技術が強みを発揮しているのは、高橋の説明するとおり、ディスプレイ広告の中でも特にリターゲティング広告配信と呼ばれる分野だ。 ディスプレイ広告とは、ウェブサイトやアプリの広告枠に表示される広告のことで、多くのユーザーが日々、目にしているもの。そしてリターゲテ

    レッドオーシャンにこそ、勝機あり。29歳で広告の巨人に挑んだ男の逆転劇 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz

    論文は消え、研究者は消息を絶った 新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論調を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が格的に拡大する中、錯綜している状況だ。 こうした最中、日ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。 この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授

    失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz