デキるビジネスマンたちは気づいてる、仕事を円滑に進めるための「処世術」をまとめました。社会という荒波を乗りこなすには必須スキルですぞ！ 1. 広告代理店1年目の時に「お前、愛嬌だけで仕事やってけるのは5年目までだぞ！！」と怒られ、「え、むしろ5年も愛嬌だけでなんとかなるのか」と思ったんですよね。社会人8年やってみたんですけど、8年経っても愛嬌が一番大事な要素ではないか。 — yuuu/ビジネス会食完全攻略マニュアル発売！ (@ad_career28) January 25, 2024 2. 仕事で私のミスなのにメールで「申し訳ないです」と謝られることが結構あって。そういう時「こちらこそ申し訳ないです」とは絶対に言わず「こちらのみが申し訳ないです！！」と強く主張するようにしてる — 山本ゆり（syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) August 10, 2023 3

その改名案、採用でｗｗｗ 世の中に蔓延るしっくりこない名前に新しい名前をつけちゃいました！　どう？前よりいいでしょ？ 1. 「円安」と「円高」ってややこしいから「円よわ」と「円つよ」にして欲しい。 — かも🦆 (@kamokun_money) May 5, 2022 2. 人間の体から排泄される液体、基本的に汚いもの扱いなのに、どうして涙だけ「俺は違うから……」みたいな顔をしてるんだ。目汁とかに改名しろ。 — ろくせいらせん (@dddrill) June 9, 2018 3. おしりふきは、「新生児のデリケートなおしりだって拭いても大丈夫なとっても便利なウエットティッシュ」に改名してほしい。うちの夫も、私がおしりふきでおしり以外を拭くと、めちゃめちゃ眉をひそめて不審がる。おしりふきに、おしりにまつわる何らかの成分が入っていると思っている。 — 👩よっぱ👶よぱ太4y@育児漫画 (@k

プロに仕事を頼む際、あなたはどんなことを考えていますか？プロが簡単にやってのけているように見えるその技術の裏には、実は多くの知識や経験が詰め込まれているんです。 1. 自転車屋さんでブレーキ調整してもらうのに¥1,300払ったんだけど作業自体は5分で終わって、一瞬5分でこの値段か……と思ったけど、よく考えたら「自分が知識と技術を身につけて道具を手に入れて手を汚しながら作業するのにかかる時間」をたったこれだけの値段で5分に短縮できたんだと思うと感激した — mol (@mol_lego_) September 6, 2020 2. 自国のスパコンでなぜ世界一位を目指すのか、必要なら買えばいいじゃないかと聞かれたら、「自分たちが一流品を作る能力を持っていないと、粗悪品掴まされてぼったくられてることにすら気付けなくなるんですよ」と答える。スパコン以外でも同じ。自分で作る能力がないと外注もできない

今回は3兄弟の子育て漫画を日々インスタに投稿している、いとよさんの子育てエピソードをご紹介します。 小2の娘ちゃんが「ごはん屋さんごっこ」をやりたいと言ったので、本物でやる提案をしたいとよさん。超凝ったごはん屋さんごっこをご覧ください…。 それではご覧ください↓ クッソ楽しそう…！！ 大人になっても「遊ぶなら本気で遊ぶ」といった姿勢がめちゃくちゃカッコいいですね。何気ない提案でしたが、一生記憶に残る夜になったのではないでしょうか。お家での時間を特別なものにしたい方は、ぜひ挑戦してみては✨ さてここからもいとよさんファミリーのほっこりするエピソードをご紹介します。 表彰

一緒に暮らしていく中で日々実感する旦那さんの素敵なところ。自慢じゃないけど聞いてほしい、改めて思う「夫のココが好き！」を集めました。 1. 新婚の時なにかで夫を怒らせてしまって、やば…と思った瞬間に夫がポテチとチューハイ開封してガン食いしだしたから「！？？？」ってなったんだけど、「今こうしてイライラを解消してるからちょっと放っといて！！」って説明し始めたから「え…？自分で自分の機嫌を取る天才じゃん…」って思ったな — しぃたま🎐母漫画家 (@pota141113) May 22, 2020 2. 手料理を褒めてくれる夫と付き合い出して格段に腕が上がった。褒めるって本当に大事だと思う。奥さまの良さは褒めて伸ばそ！ 参考に今日のお弁当に対する夫の褒め言葉を紹介しますね。 「今日の鮭のポジション 最高だね」 — いなむら (母) (@inmr_mam) November 20, 2015 3.

以前から何度かクレイジーでご紹介している、4コマギャグ漫画家のwildmonkeyさん。今回もその新作漫画をご紹介していきます。 1コマ目で想像したオチをことごとくひっくり返されるギャグ漫画たち。まずはイメージと全く異なる行動をとるチャラ男の「おそらく本当はチャラくない」シリーズからどうぞ！ それではどうぞ↓ おそらく本当はチャラくない おそらく本当はチャラくない② おそらく本当はチャラくない③ おそらく本当はチャラくない④ 誘惑 ちゃんとわかっている反抗期 未来を変えろ ひとカラ 作品提供：wildmonkey ワイルドモンキー

おお、母よ…。ツッコミどころ満載のおもしろお母さんエピソードをご紹介します！笑いのセンスわけてくれ。 1. 5000円でマスクを買った母 pic.twitter.com/5IgDeTzpUc — ジンギス子 (@Genghis_ko) 2020年3月10日 twitter.com@Genghis_ko twitter.com@Genghis_ko twitter.com@Genghis_ko 2. 母が「2人目以降は育児も雑になるよね〜3人目とか足で頭なでてたわ〜」って言ってたけど3人目ってわしやないかい — やまもとりえ「ねこでよければ」発売中 (@yamamotorie) July 13, 2017 3. うちの母親は絶対何かおかしい pic.twitter.com/uaiOCeG4gT — チバニャンの窓口 (@ChibaNyan_sub) December 31, 2019 4.

※この記事は、2020年5月16日に掲載された記事を「人気記事」として更新したものです。 ホワイジャパニーズピーポーというフレーズが流行ってから幾年月・・・。今回は毎度のようにTwitterで騒がれている、日本のブラックな企業の実態に斬りこんだツイートをご紹介！ 1. 弊社「仕様を設計書にまとめました」 顧客「もっとアバウトな感じで書いてほしい」 弊社「でも仕様は細かく取り決めしておかないと…」 顧客「こんなに細かく決められてたら困る」 弊社「なぜですか？」 乞客「だってここまで細かく仕様決まってたら仕様変更する時お金取られるじゃん」 確信犯すぎる — 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) February 7, 2018 2. 指紋認証なり、電子決済なり、防水なり、すでに日本のメーカーが実現していたのにその時は見向きもされず、iPhoneに搭載されたとな

以前から何度かクレイジーでご紹介している4コマギャグ漫画家のすがぬまたつやさん。今回もその新作ギャグ漫画をお届けしていきます。 独特な発想、奇抜な展開に意表を突かれるギャグ漫画が魅力のすがぬまさんの作品。全部が全部声出るほど笑わせてくるんですよね…。

「後悔なく生きよう」と思える、人生の先輩たちからのお言葉をまとめました。やっぱり経験豊富な人たちの言葉には、納得させられちゃうな〜！ 1. 今年3月に79歳になるんだけどさ。人生の9割って無駄だぜ。後の1割で決めてるんだ。無駄を気にするな。無駄をいっぱいやるからちゃんっとしたものが創れるんだ。それがようやく解ってきたから、僕、これからも無駄するぜ。 — 志茂田景樹 (@kagekineko) January 15, 2019 2. 近所の神社のお祭りで、長女を迷子にしてしまった。なんとか再会できた時、怒ろうとしたら、保護してくれたおじいちゃんに「怒んないであげてね。誰かに怒りたくなった時はだいたい自分が悪いんだよ」と諭されました。恥じ入るとともに、最近、忙しくて少しイライラしていたから刺さりました。感謝。 — 班ちょ@新人漫画賞「GATE」班長 (@betsumaga) June 9, 2

頭の中で巡る言葉が、ふと外に出てしまう「ひとりごと」。今回はそんな「ひとりごと」をテーマにした漫画を描いているさいとうさん2さんの作品をご紹介します。 その人の人生を垣間見たかのような感覚になる「ひとりごと」たち。時にはつらい記憶だったり、ノスタルジーだったり。なんか分かる…と心にすっと入ってくる最高にエモい漫画をどうぞ。 それではどうぞ↓ 次ページ：「分かってる女」のひとりごと

※この記事は、2018年5月1日に掲載された記事を「人気記事」として更新したものです。 ブラック企業はエピソードの宝庫です！今回は、休みなく働く社畜の皆さんのおもしろエピソードをご紹介します！ 1. 【悲報】会社に土日も深夜もいたおかげで、とうとうiPhoneのマップが職場を自宅と認識するようになった… — まなめ (@maname) August 1, 2017 2. 社長「社員がすぐに辞めてしまうんです。やりがいある仕事ですが」 先生「満足な給与と残業代は払っていますか？」 社「そんなことどうでもいい。社員がすぐに辞めて困ってるんだ！」 先「給与と残業代」 社「給与と残業代払わずに社員が辞められな」 ブチッ。ツーツー #夏休み社畜電話相談 — みなか™ (@orgmrm334) July 28, 2017 3. 私が三カ月で正社員バックれたブラック企業での実話 上司「うちは8時になった

今回は以前「【新作】笑顔で吐かれる毒舌の、共感偏差値スゴい」という記事でもご紹介したcomoravaさんの「毒舌娘」の新作をお届けします。 笑顔の裏に隠された女子の本音。今回も直視できないレベルのスルドイ切れ味です。普段言いたくても言えないことを、彼女たちに代弁してもらいましょう！ それではご覧ください↓ 次ページ：肌細胞生きてますか？

リモートワークにおける利点や注意点などを集めました！未来の働き方はリモートが主流になるかもしれないし、覚えておいて損はないかも？ 1. リモートワーク妻が電話会議でキリッと話してたり優しい言葉遣いで仕事を指示したり予想以上に軽快なタイピングをしてるのを自宅で至近距離で眺められる日が続いており、「なんのボーナスタイムなのかな」と思っています。 あと妻が上司に毅然と意見し後輩に優しいので「超好き‥」ってなってます。 — ぴーちゃんパパ (@P_chan_papa) April 3, 2020 2. 通夜をライブ配信してもいいかと聞かれました。コロナの影響で東京から帰ってこれない親族に配信するそうな。もちろんいいですよと答えました。これもテレワークですかね^_^ — 松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派♪永明寺住職 (@matsuzakichikai) April 5, 2020 3. 夫婦

尊敬する人から受けた教えはいつまでも自分の中に根を張って生きているものです。今回は、皆さんの中に新しい風を吹かせた「恩師から授かったモノの見方」をご紹介。 1. 大学一年生の時、美術の先生が「教養っていうのは、どんな人とでも話を広げられること。今のテレビでそれを持ってるのはタモリとマツコ。」と言ってたのめちゃくちゃ良くて、大学在学中で最も為になった発言だった。教養とは高いレベルの知識をひけらかすことではない。 — おに👺@変態文学大学生 (@onitannbitannbi) March 4, 2020 2. 中学英語教師「もし将来つらくなって誰にも相談出来なくて、もうだめだってなったらオカマバーに行きなさい。あそこは男と女の両方の立場から話聞いてくれるし、あんたらよりもでっかい困難乗り越えてきてるから。先生達もよく行く。」　#教師に言われた衝撃的な言葉 — お茶碗さん (@sanokus

今回は、以前『9歳の男の子が「常にベランダにいる」理由』でご紹介した、漫画家の江戸川治さんによる作品をご紹介します！ 9歳の男の子が「常にベランダにいる」理由 https://t.co/nYEU6bL77q — 笑うメディア クレイジー (@curazycom) December 22, 2019 「母さんオレオレ」と、教科書通りのオレオレ詐欺に及んでいる男。騙されている女性は、果たしてのこの罠に気付けるのでしょうか？ twitter.com@edoosam twitter.com@edoosam twitter.com@edoosam twitter.com@edoosam 「母さんオレオレ」 pic.twitter.com/IjMLe68BwF — 江戸川治@単行本3巻発売中 (@edoosam) 2019年12月19日 死んだ母からのメッセージは届いたんだろうか… 母親にとって、幾つ

ドツボにハマって落ち込んでしまう時や、物事が立ち行かなくなったときは、発想の転換で乗り切りましょう。今回はとびきりクールな7選をまとめました。 1. 新型肺炎のせいで大学でも講演会やワークショップ、さらには学会も中止かという話が飛び交っていて、発表や聴講を楽しみにしていた学生の皆さん、がっかりされているかと思いますが、ニュートンが万有引力を思いついたのは大学が疫病で閉鎖されて故郷に里帰りしている時だったことを思い出して！ — ytb (@ytb_at_twt) February 20, 2020 2. 昔、作劇をはじめようとしたときにとある人から「君は才能がないからやめときなさい」とアドバイスされた。まだはじめてもいないのに「才能ない」と断言されて面食らったけど、その一言のおかげで「才能ではなく覚悟でやっていこう」と思うことができた。やりたいことは才能なくてもやりとおす覚悟だ。 — 末満健

他にあっただろ ほんとじゃん 後にしろ 逆じゃない？ いい色の波動拳が出たリュウ さて、そんなイワンタさんの漫画は主にTwitterで公開中です。今回ご紹介できた作品は全体のほんの一部なので、関心のある方はぜひフォローしてみてください✨ 作品提供：イワンタ（@reezent）

こ、怖ぁ…😱😱😱 もちろん、眠気覚ましや息抜きにコーヒーを飲む程度であれば大丈夫なのでしょうが、何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」。カフェインは適度な距離感で利用していきたいものですね…。 なお、作品の中でも触れられている通り、三森さんはこちらの作品をきっかけとして、厚労省監修の依存症啓発漫画を描いてもいます。依存症についてのもっと正確な情報を知りたいという方はこちら↓も読んでみてはいかがでしょう。 厚労省と専門家監修のもと、#依存症啓発漫画 #だらしない夫じゃなくて依存症でした　を描きました。 アルコール・違法薬物・ギャンブル #依存症 のお話と、周囲にいる人間はどうすればいいのか、現実の対処法を描いてます。9話＋番外編全て無料で見れます。https://t.co/8E1zHIVkLb リプ欄で続き。 pic.twitter.com/QPETXII3x7 — 三森みさ@書籍準備中『

どうしても眠いときの対処法として一番に思い浮かぶのは、なんといっても“カフェイン”を摂取すること。コーヒーを飲んだり薬を服用したり、とにかく手軽に眠気を覚ますことができるので超便利なんですが…実は怖い側面も…。 さて、依存症予防教育アドバイザーで漫画家の三森みささんは、過去に“カフェイン”に依存してしまったことがあるのだとか…😱 そんな当時の様子を綴ったエッセイ漫画が、こちらです↓ カフェイン依存症 前編 中編 早くもドツボにハマってる感…