2015年10月31日に開催されたWordCamp Tokyo 2015でのセッションスライドです。Read less
というわけで今回は、Webサイトを手軽に作れるWix(ウィックス)に焦点を当ててご紹介。 今更なんですけども、今回はとりあえず適当に私のポートフォリオでも作ってみましょうか。 ちなみに3時間くらいでつくったやつがこれ 王様はコンテンツ まずは登録 画面右上の「ログイン、新規登録」ボタンから登録が行えます。 メールアドレスとパスワードで、新規登録を行ってもよし、私は面倒臭いのでとりあえずGoogleアカウントからログインします。 もちろんまだ何も作っていないので、今直ぐサイトを作成から作成開始です。 テンプレート作成 作成を開始すると、テンプレートを選択するページに切り替わります。 それぞれのカテゴリには、さらに細かく分類されたカテゴリがありますので、正直ここでめっちゃ悩みます。 とりあえずブログでは、バックグラウンド全画像とかやってないので、そっち系のテンプレートを探しました。 ぶっちゃけ
ここ数日、Movable Type 4.2 のテンプレートをいじっています。目標は vicuna CMS のような Valid XHTML 1.0 Strict で、カスタマイズもしやすいテンプレートを作ることです(まだ遠い目標だけど)。 さて、テンプレートをあれやこれやといじっていると、カスタマイズ中のテンプレートのバージョン管理がしたくなってきます。 Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応の中では、「TortoiseSVN」を使ったバージョン管理方法がさらっと書いてありますが、バージョン管理ソフトの使い方を新しく覚えずに、もっと手軽にバージョン管理したいとの理由から導入を躊躇していました。 そんな中、ふとMoveble Type のテンプレートを書き出すプラグインを応用してバージョン管理をする方法を思いつき、今はその方法を実践しています。 使用するプラブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く