スライドモードをリリースしました - Qiita Blog
最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが本来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは？と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ
Vimで矢印キーを押すとABCDが入力される | komagawa292's blog
私も最近使い始めたVimですが、挿入モードで矢印キーを押すとAとかBとかCとかDが入力される場合があります。 原因はvi互換モード この問題の原因はVimがvi互換モードで起動している事みたいです。 vi互換モードを無効にするには.vimrcファイルを作成し、「set nocompatible」を記述する必要があります。 端末を起動し、 vim .vimrc と入力 Vimでがんばって「set nocompatible」を記述する(別にVimを使わなくても大丈夫です) .vimrcを保存し、再度Vimを起動する 見た目は変わっていませんが、挿入モードで矢印キーを押してもABCDは入力されず、矢印の方向に移動できるようになっています。 また、vi互換モードを無効にすると現在のモードが表示されるようになります。 これでEscを連打しなくても済みますね！ 参考 http://marupeke29
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