去年9月頃から、開発陣だけでSlackを使っていたのですが、5月より正式な社内コミュニケーションツールとして採用されました! Slackと言ったらbot。 という訳で、取り急ぎ勤怠管理botを作りました! 勤怠管理 前提 弊社では自社開発のAirpo(エアポ)という社内システムで勤怠管理を行っています。 会社の入り口にはAndroidタブレットが置かれていて、そこには勤怠管理用のapkが常時起動しています。 朝出社したら自分の名前をタップすると出勤。帰る時に、自分の名前をタップすると退勤になる仕組みです。 Webからも出退勤ができる様になっているので、自宅作業や外出の時でもタイムカードが押せるようになっています。 問題点 直行や直帰、自宅作業の時はついつい打刻を忘れがち 自宅作業など社外で仕事をしていると誰が仕事中かわかりにくい 作るbotの仕様 やれる事 botが監視するのは #0_st
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