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centosとNetworkに関するm_shige1979のブックマーク (4)

  • ipsetを使ってスマートにiptablesを設定する | ギークを目指して

    ギークな知人から「vpsiptables設定していたらルール設定数の上限に引っかかって思い通りの設定ができない!」との話を聞き、それは一体どんな大きさのiptablesなんだと内心ツッコミを入れつつ、対応方法を調べることにした。知人曰くipsetが使えそうとの事なので、調査した結果をブログにまとめておく。 ipsetとは? ipsetとはLinuxカーネルバージョン2.4以降で利用できるIP管理用のユーティリティのことだ。 ipsetを利用することで、IPアドレスの集合を簡単に管理することができる。 ipset自体はネットワーク管理機能を持たないが、iptablesと組み合わせることで、 iptablesのフィルタリングルールを一括で更新できる IPを集合として扱う事で、煩雑なiptables管理を単純化できる といったメリットがある。 ipsetを使ってみよう それでは、実際にipse

  • CentOS7から変わったネットワーク系のコマンド - Qiita

    CentOS7から、ifconfigやarp、netstatなどのよく利用しているネットワーク系のコマンドが非推奨となり、iproute2に置き換わってます。 まぁ、 yum install net-tools で、今まで通りのコマンドが使えるようにはなりますが、非推奨のものなので、後々消えてなくなるでしょう。 それなら、今のうちにiproute2のコマンドを覚えてしまう!ってことで、普段自分が利用しているものを中心にまとめてみました。 ifconfigの代わりは? ip addrですね。略してip aでも同じ内容が表示されます。 こんな感じに表示されます。少々表示のされ方が変わってますよね。。。まぁ、慣れるでしょう。 特定のインターフェースのみが見たい場合は、ip a show dev device名となります。 routeの代わりは? ip routeですね。略してip rでもOK.

    CentOS7から変わったネットワーク系のコマンド - Qiita
  • CentOS 7のネットワーク管理基礎(後編)

    前回に引き続き、CentOS 7のネットワーク設定について取り上げます。新しい設定ツールの登場や、従来のCentOS 6まで慣れ親しんだネットワーク関連の基的なコマンド群の使用が非推奨になるなど、様々な変更点があります。CentOS 7から一新されたネットワークの具体的な設定手順、Tips等をご紹介します。 CentOS 7におけるリンクアグリゲーション 複数のネットワークカードを束ねて一つのネットワーク通信の可用性や性能向上を図るリンクアグリゲーションを実現するteamドライバーがCentOS 7で実装されています。現在の多くのサーバーは、ネットワークポートを複数持っており、このネットワークポートを束ねることで障害が発生してもネットワーク通信を継続させることができます。NICがチーミングされたCentOS 7が稼働するx86サーバーとネットワークスイッチの典型的な構成例を下図に示します

    CentOS 7のネットワーク管理基礎(後編)
  • CentOS7でkickstart - 日々量産

    RHEL7が正式にリリースされてしばらく経ちCentOS 7がリリースされたので、CentOS 7でkickstart試した。 といっても、前にRHEL 7 RCの時にやってたのと同じ手順 で出来たので詳しくはそちらをどうぞ。 違うのはイメージのダウンロード先と、yumの設定してないのと、自前リポジトリのパスを変えた程度。 前回やったときに、kickstart時にnetwork設定が適用されなくて困ったちゃん!って問題があったけど、やはりというか以下で上がってた。 http://bugs.centos.org/view.php?id=7319&nbn=5 --device足りないよ・・・ってそんなことは知ってんだよ!でもインストール時にデバイス名とかMACアドレスとか分かるわけないだろ!!って話だったんだけども、--device=link とするとlink upしてるデバイスを選んでくれる

    CentOS7でkickstart - 日々量産
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