2016/11/1 Roppongi.rb での LTの資料です〜
2015/09/21追記 気がついたら http://www.damagehead.com/docker-gitlab/ では Docker Compose を使う方法に変わってました。これなら複数のコンテナの起動・停止を簡単に、気持ちよく記述、実行できますね・・・! 実行は以下のような感じ。 wget https://raw.githubusercontent.com/sameersbn/docker-gitlab/master/docker-compose.yml docker-compose up コンテナ構成など基本的な考え方は変わってなさそうなので、自分の構成に合わせて docker-compose.yml を調整するとよさげ。 あとGitLabのロゴがだいぶスマートな感じになってる・・・! インフラ管理のための仕掛けを自動化するのはそれなりにうまくできつつあるのですが、これらの
Linuxコンテナを使った仮想化ソフトウェアDocker。興味はありつつも、実際の運用の中で活かす機会は意外と多くないのではないでしょうか。さらに1.0となったとは言え、実運用のサーバの中で活用していくというのは勇気が出ないかも知れません。 そこで今回はあくまでも開発の部署内だけでDockerを使っていくという方法を提案したいと思います。Dockerのメリットの一つ、外部の人たちが作ってくれているコンテナを使ってサービスを立ち上げてみましょう。今回は特にエンジニアがよく使いそうなソフトウェアにフォーカスを当てています。 必要なもの さくらのクラウドのアカウント さくらのクラウドトップページ アカウントはさくらのクラウドトップページから作成できます。 クラウドサーバを追加する サーバ追加画面 管理画面に入りましたら、サーバの追加を選択します。追加画面では、サーバの名前、メモリ数、ディスクプラ
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