タグ

linuxとシステム運用に関するm_shige1979のブックマーク (2)

  • ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita

    概要 直近のうるう秒(2015/06/30 23:59:60 UTC)の挿入について。 OSやサービスごとに対応が結構違うので情報を得るのが少し大変。 もろもろの原理を理解する前にとりあえずOSの対策だけしておきたい人用に Linuxで広く使われるntpdの対応方法を書いておく。 一先ずCentos5,6, AmazonLinuxでの対応方法を下記する。 やるべきこと ntp-4.2.6p5-3 以降にバージョンアップ (201506現在最新) ntpdをslewモードで動かす ntpdのslewモードって何 緩やかな時刻同期を実行するntpdの起動モード。 1秒間のズレを約2000秒(33分)かけて修正する。 slewモードで動くntpdはうるう秒そのものは無視して、1秒先に進む。そして緩やかに挿入後の時間に同期していく。今のところOSやアプリケーションに影響を与えない対策としてslew

    ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita
  • 統合監視ツール「Zabbix」によるサーバー監視 | さくらのナレッジ

    サーバーを監視するためのツールにはさまざまなものがあるが、その1つに「Zabbix」がある。Zabbixはオープンソースで開発されている多機能な監視ツールで、設定を容易に行えるテンプレート機能やWebブラウザ上で操作できるGUIが特徴だ。記事ではZabbixの概要と、ZabbixによるLinuxサーバーの監視方法について紹介する。 テンプレート機能や豊富な監視設定が特徴のZabbix サーバー運用において重要なのが、サーバーやそこで動作しているアプリケーションが正常に動作しているかを監視することだ。監視方法としてはさまざまなものがあるが、多くの場合専用の監視用ツールを利用するのが一般的である。監視用ツールとしては「Nagios」や「MRTG」などが有名であるが、今回は豊富な監視機能を持つ「Zabbix」という統合監視ツールを使ってLinuxサーバーを監視する方法について紹介しよう。 Za

    統合監視ツール「Zabbix」によるサーバー監視 | さくらのナレッジ
  • 1