ガガガ文庫の3月新刊、著:平坂読氏、イラスト:カントク氏のライトノベル「妹さえいればいい。」【AA】が18日に発売になった。 オビは『これが、青春ラブコメの到達点。「僕は友達が少ない」の平坂読 最新作!』で、妹モノばかり書いている小説化の主人公「羽島伊月」、その義理の弟「羽島千尋」、伊月に恋する残念美少女の小説家「可児那由多」などが登場し(キャラ紹介)、小学館コミックスの告知折込は『「はがない」の平坂読×「変猫」のカントク!超人気タッグでおくる青春ラブコメの到達点!』。 発売日のアキバでは、公式販促POPや、コメント入り公式販促POP『クリエイターたちから激賞の声ぞくぞく!』や、カントク氏のイラストを使ったガガガ文庫告知ポスターがあったり、平坂読氏とカントク氏のサイン入り色紙もあったりで、とら秋葉原店AのPOPは『超残念ヒロイン×変態×青春の平坂三拍子で送る妹属性小説家と愉快な仲間たちによ