パソコン量販店「ツクモ池袋店」に入荷されたマウスが話題になっています。このパッケージ、パッと見ではノーブランドのマウスといった雰囲気ですが、開封するとそこにはおどろきの真実が……。 お手頃価格のマウスといった感じでしょうか 遠い過去に見た記憶のあるコネクタ部(まさか……) 裏返すとそこにはLEDではなくボールが(やっぱり!) 普通に光学式マウスかと思いきや、パッケージから現れたのはおどろきのボールマウス。そう昔はマウスにボールが入っていて、これが底でコロコロ動いてカーソルを操作したんでした。懐かしい。 同店公式アカウントのツイートによると、店員間で「なんかマウスが沢山きましたで」「なんだ今時PS/2かよー。ん?底に違和感があるぞ」というやり取りがあり、裏返したところボールマウスだったとのこと。同店に問い合わせたところ、店頭に運ばれてきたのは12月6日の夜で個数は150個。誤発注ではないそう
ディープラーニングで「インド人を右に」を理解する: Generative Adversarial Network による画像モーフィング 「インド人を右に」問題 インターネットを長く使っている方は、伝説の誤植「インド人を右に」 [1] についてご存知なのではないでしょうか。 「くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!」 この唐突に過ぎる意味不明な「インド人」は「ハンドル」の誤植であり、それはライターの手書きの文字が汚かったために発生したとされています。 …手書きの文字が汚かったとして、どうすれば「ハンドル」が「インド人」になるのか? 従来より、この問題について様々な考察がなされてきました。 ここでは、近年の技術の発展の成果を取り入れ、コンピュータに文字を書かせることによって「ハンドル」から「インド人」への変容についてアプローチしてみたいと思います。 # これは De
盗まれすぎて「収拾つかない」 大手サイトにも続々転載 4~5年前からムチャクチャに 一般ユーザーの投稿記事を載せる「まとめサイト」で問題化している記事の無断盗用や規約違反。IT大手・DeNAが運営する女性向け人気サイト「MERY」が、記事公開の停止を発表するなど影響が広がっています。「まとめサイト」での盗用は、どれくらい広がっているのでしょうか? ある一枚の「浴衣画像」の被害を調べてみました。 オリジナルは4年前に作成 今回調べたのは、通販サイト「浴衣結(ゆかたむすび)」に、約4年前に掲載された浴衣の装いを解説する画像です。 取材で「よく盗用されている画像」と耳にしたため選びました。浴衣姿の女性モデルがほほえみ、浴衣を着るときに使う小物の名前が解説されています。カラフルで見栄えのする、手間のかかった画像です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く