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2016年2月1日のブックマーク (6件)

  • 宝くじ2000枚の落とし物 持ち主は届け出た女性 NHKニュース

    去年12月、栃木県栃木市の市役所に「豪雨災害の被災者のために使ってほしい」という手紙とともに届けられた2000枚の宝くじは、「駐車場で拾った」と市役所に届けた女性が購入したものだったことが分かりました。この女性は宝くじの返還を受け、改めて市に寄付するということです。 警察が持ち主に名乗り出てほしいと呼びかけていたところ、先月下旬、この袋を届けた女性が「宝くじを拾ったふりをして市に届けた」と警察に名乗り出たということです。 警察は手紙の筆跡などを調べた結果、女性のものだと確認できたとして、1日朝、宝くじを女性に返しました。 警察によりますと、女性は、持ち主が見つからなかった場合、宝くじは県に渡され市に届かないと知り、名乗り出たということで、改めて市に寄付するということです。

    宝くじ2000枚の落とし物 持ち主は届け出た女性 NHKニュース
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2016/02/01
    "当せん金は合わせて12万円に上る"<60万円分の宝くじでこれだからな。いかに宝くじの期待値が低いかがわかる。寄付するならキャッシュだな…
  • 不正指令電磁的記録に関する罪 - Wikipedia

    不正指令電磁的記録に関する罪(ふせいしれいでんじてききろくにかんするつみ)は、コンピュータウイルスを作成する行為等を内容とする犯罪(刑法168条の2および168条の3)。2011年の刑法改正で新設された犯罪類型である。 サイバー犯罪条約加盟のために国内法の整備が必要となったため、2004年に刑法等改正案が提出されたが、同時に共謀罪を処罰するための組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(組織犯罪処罰法)改正も含まれており、共謀の範囲が不明確で処罰範囲が広がるとの懸念がされていた。 このため、長期にわたって継続審議になっていたが、2011年の通常国会に、従来の改正案のうち共謀罪の部分を削除して提出し、同年6月に改正案が成立、7月14日から施行された。

  • 「アノニマスに憧れ」高校生が不正プログラム保管疑い NHKニュース

    コンピューターウイルスを作成するプログラムをパソコンに保管していたとして、兵庫県相生市の高校2年の男子生徒が書類送検されました。捜査関係者によりますと、男子生徒は、国際的なハッカー集団「アノニマス」のメンバーを名乗る人物とツイッターでやり取りしていたとみられ、「アノニマスに憧れていた」などと話しているということで、警察がいきさつなどを調べています。 警察の調べによりますと、男子生徒は平成25年10月から去年4月にかけて、自宅のパソコンにコンピューターウイルスを作成する「ZeuS」というプログラムを保管していたとして、不正指令電磁的記録保管の疑いが持たれています。 作成されたウイルスに感染すると、インターネットバンキングのサイトに似た画面が表示され、入力したIDやパスワードなどの個人情報が盗み取られます。 捜査関係者によりますと、男子生徒は「公開されているサイトから無料でダウンロードした」と

  • 「救命方法学んで」学会がサスペンスゲーム公開 NHKニュース

    心臓が止まった人の救命に必要な心臓マッサージとAEDを普及するために、日循環器学会は、スマートフォンなどで利用できるサスペンス仕立てのゲームを作り、1日から公開することにしています。 旅館で倒れた男性と居合わせた客などの間で展開するサスペンスドラマに、救命に関わる10の問題が盛り込まれ、問題を解きながらAEDの使い方や心臓マッサージについて知ることができます。 心臓の発作で心臓が止まった人に対しては、救急車が到着する前にAEDを活用すると半数の人は救命されますが、実際に活用されるケースは4%にとどまっています。 このため、学会はゲームを楽しみながら救命方法について学んでもらい、救命率の向上につなげたいとしています。 ゲームを作った日循環器学会AED検討委員会の三田村秀雄委員長は「ゲームの中に出てくるケースに実際に遭遇したときに、思い出して行動することができ、救命率が上がるのではないか」

    「救命方法学んで」学会がサスペンスゲーム公開 NHKニュース
  • 攻殻機動隊REALIZE x 官民連携サイバーセキュリティ月間

    官民連携サイバーセキュリティ月間特設サイトは、3月18日(金)18時をもって終了いたしました。 JNSAトップページはこちら

    攻殻機動隊REALIZE x 官民連携サイバーセキュリティ月間
  • 感染拡大する「ジカ熱」について知っておくべき事実

    アイテム 1 の 2  1月26日、汎米保健機構(PAHO)は、蚊が媒介する「ジカ熱」感染が確認されたアメリカ大陸の国・地域が22に増加したと発表した。写真は殺虫剤をまく作業員。ブラジルのレシフェで撮影(2016年 ロイター/Ueslei Marcelino) [1/2] 1月26日、汎米保健機構(PAHO)は、蚊が媒介する「ジカ熱」感染が確認されたアメリカ大陸の国・地域が22に増加したと発表した。写真は殺虫剤をまく作業員。ブラジルのレシフェで撮影(2016年 ロイター/Ueslei Marcelino) [28日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は28日、先天的に頭部が小さい「小頭症」との関連が指摘されている感染症のジカ熱が「爆発的に拡大」しており、アメリカ大陸で300─400万人が感染する恐れがあると警告した。

    感染拡大する「ジカ熱」について知っておくべき事実