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2018年6月15日のブックマーク (9件)

  • ジョージ・ルーカス、幻のスター・ウォーズ3部作構想を明かす「ファンは嫌悪したはず」|シネマトゥデイ

    幻のスター・ウォーズ3部作構想を明かしたジョージ・ルーカス監督 - Jason LaVeris / Getty Images 映画『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス監督が、自分ならエピソード7~9で何を描くつもりだったかを友人であるジェームズ・キャメロン監督との対談の中で明かした。ルーカス自身「多くのファンが嫌悪しただろう。『ファントム・メナス』と他の全てを嫌ったように」と認めているだけに、新3部作(エピソード1~3)否定派は戦慄するであろう内容だ。 【画像】ハン・ソロ映画はまもなく日公開 ルーカスは、2012年に自身の映画製作会社ルーカスフィルム(『スター・ウォーズ』シリーズの権利を含む)をディズニーに売却。もともとエピソード7以降の案もあったが、「ファンのための作品にしたい」と考えていたディズニーと意見が合わず、自分が関わっても問題を起こすだけだとして『ス

    ジョージ・ルーカス、幻のスター・ウォーズ3部作構想を明かす「ファンは嫌悪したはず」|シネマトゥデイ
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/15
    このルーカスのオリジナル三部作が Ep. 10,11,12になったりして…
  • 「宗教を信じること」が長寿につながるかもしれないという研究結果

    「信じる者は救われる」という言葉は、キリスト教で使われる新約聖書でも特に有名なフレーズですが、「実際に宗教を信じている人の方が無宗教の人よりも長生きする」という研究結果が報告されています。 Does Religion Stave Off the Grave? Religious Affiliation in One’s Obituary and Longevity - Laura E. Wallace, Rebecca Anthony, Christian M. End, Baldwin M. Way, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/1948550618779820 One thing you'll find in the obits of many long-living people | EurekAlert! Sc

    「宗教を信じること」が長寿につながるかもしれないという研究結果
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/15
    長寿のためにもフォースを信じたい> https://ciatr.jp/topics/40283
  • erukiti.ts on Twitter: "この本まじすげー。コードにルビを降るのすごいし、エラーコードとかもすごい!!!というか、最高の発明だ #インプレス https://t.co/fKtqLhcTLx"

    このまじすげー。コードにルビを降るのすごいし、エラーコードとかもすごい!!!というか、最高の発明だ #インプレス https://t.co/fKtqLhcTLx

    erukiti.ts on Twitter: "この本まじすげー。コードにルビを降るのすごいし、エラーコードとかもすごい!!!というか、最高の発明だ #インプレス https://t.co/fKtqLhcTLx"
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/15
    最近、学校でプログラミング必修化とかいうニュースを聞くが「プログラミング英語」などという科目があっても良いかも。
  • 新幹線:のぞみ走行中に人と接触か、先端から人体の一部 | 毎日新聞

    運転見合わせの影響で混雑するJR博多駅の新幹線のりば前=2018年6月14日午後5時53分、平塚雄太撮影 14日午後2時10分ごろ、北九州市小倉北区のJR小倉駅で、博多発東京行き「のぞみ176号」(16両編成)の先頭車両のボンネットが割れているのが見つかった。車両は山口県下関市の新下関駅で臨時停車し、ボンネットを調べたところ割れ目から人体の一部が見つかった。性別や年齢は不明。走行中に人と接触したとみて調べている。乗員や乗客約200人にけがはなかった。 現場検証に伴って山陽新幹線広島-博多間の上下線はこの日の運転を取りやめ、東海道、九州新幹線にも遅れが出るなど影響が広がった。

    新幹線:のぞみ走行中に人と接触か、先端から人体の一部 | 毎日新聞
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/15
    またJR西か
  • 「何が違法なのか」=摘発デザイナーが反論会見―不正マイニング(時事通信) - Yahoo!ニュース

    他人のパソコンを不正利用して仮想通貨をマイニングしたとして摘発されたウェブデザイナーの男性(30)が14日、東京都内で記者会見し、「納得できない。何が違法なのか基準を明確にしてほしい」と主張した。 男性の弁護人も「捜査で日技術者が萎縮すれば、国力を損なうことになる」と訴えた。 男性によると、昨年9~11月、趣味で開設していたサイトに、閲覧者のパソコンでマイニングさせるプログラム「Coinhive(コインハイブ)」を導入。計約900円分の仮想通貨「MONERO(モネロ)」を得た。今年3月に横浜簡裁で不正指令電磁的記録保管罪で罰金10万円の略式命令を受けたが、否認したため、今後横浜地裁で正式裁判が開かれる。 主任弁護人の平野敬弁護士はコインハイブについて、パソコンを壊したり情報を抜き取ったりすることはないとし、「コンピューターウイルスとは異なる」と指摘。「無罪と確信している。法解釈が定まっ

    「何が違法なのか」=摘発デザイナーが反論会見―不正マイニング(時事通信) - Yahoo!ニュース
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/15
    “主任弁護人の平野敬弁護士は…「無罪と確信している。法解釈が定まっていない新しい仕組みなのに、警察は金もうけが悪いという基準だけで不当な捜査を続けている」と批判した”
  • 大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる

    約5000年前~約7000年前の間にアジア、ヨーロッパ、アフリカに住む男性の大半が死亡している時代があり、17人の女性に対し、1人の男性しかいなかったことがわかっています。「なぜ、このような状況に陥ってしまったのか?」という疑問に多くの研究者を悩ませることになりましたが、スタンフォード大学で遺伝学の教授を務めるマルクス・フェルドマン氏らの研究で理由が明らかにされました。 Cultural hitchhiking and competition between patrilineal kin groups explain the post-Neolithic Y-chromosome bottleneck | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-018-04375-6 Why Do Genes Sugges

    大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる
  • “マイニング”摘発で議論呼ぶ|NHK 首都圏のニュース

    ホームページを閲覧しただけで、そのパソコンが人の同意のないまま、仮想通貨を獲得するための「マイニング」と呼ばれるネット上の作業に違法に利用されているとして、関東など全国各地で、警察が摘発を進めています。 一方、専門家の中には規制する法律の解釈が十分に定まっていないという指摘もあり、議論を呼んでいます。 マイニングとは、インターネット上で行われる仮想通貨の取引の膨大なデータをコンピューターで計算しネット上に記録する作業のことで、誰でも行うことができ、対価として仮想通貨を受け取れます。 このマイニングをめぐっては、ホームページの閲覧者のパソコンが人の同意を得ないまま利用されるケースが去年秋ごろから全国で相次ぎ、関東など全国各地で警察が摘発を進めています。 警察庁によりますと13日までに全国の10の県警があわせて16人を検挙していて、このうち神奈川県警などは神奈川県平塚市のウェブサイト運営業

    “マイニング”摘発で議論呼ぶ|NHK 首都圏のニュース
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/15
    “警察庁は…当たり前のこととして社会一般が受け入れているネット広告とは状況が違う”<他の方も指摘しているが広告については「受け入れ」てないだろう、諦めているだけだと思うが
  • 歯医者の選び方

    みんなどうしてる?近所の駅は結構大きな駅なんで、選択肢がたくさんある。歯が痛くなってきたけどどこに行けばいいのかわからないので、みんなどうしてるか教えてほしい。 俺は医者の学歴くらいしか思いつかん

    歯医者の選び方
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/15
    歯医者ではないが、他の方も書いているように私も所属学会から医者を探したことがある。新しい医院だったがアッと言う間に混み始め、学会シーズンにたまに休診になるのが難点。それ以外は最高だった
  • 日本政府はなぜ「移民政策ではない」という呪文を唱え続けるのか(望月 優大) @gendai_biz

    6月5日、政府の経済財政諮問会議で「骨太の方針2018(=経済財政運営と改革の基方針 2018)」の原案が公表された(以下、方針原案)。 深刻な人手不足への対応策として以前より各所で報じられていた「2019年度からの外国人労働力の受け入れ拡大」の方向性に関してもその概要が記されている。 注目すべきは、方針原案の中で二度にわたって「移民政策とは異なるものとして」、「移民政策とは異なるものであり」という意味深な但し書きが付されていることだ。 誰に聞かれたわけでもないのに、「これは移民政策ではない」と日政府自らあえてその言葉を否認してかかることの意味はどこにあるのか。歴史的な文脈を振り返りつつ考えてみた。 新しい在留資格案の何が新しいのか 方針原案は様々な論点を取り扱っており、今回の件に関する記述は第2章の4「新たな外国人材の受入」にまとめられている。 そこで記されている新在留資格案の内容は

    日本政府はなぜ「移民政策ではない」という呪文を唱え続けるのか(望月 優大) @gendai_biz