2016年3月3日のブックマーク (3件)

  • 寿命1000年はもう30年生きられれば実現できる可能性あり - GIGAZINE

    By Bill Lile 「果たして自分はあと何年生きられるのだろうか?」などと寝る前に考え出すと、迫り来る死の不安や待ち受ける未来を想像してなかなか寝付けないことがあります。しかしながら、ノルウェー人のウェブ開発者であるHåkon Skaarud Karlsenさんが「あと30年生き残れば、1000歳まで生きられる可能性が高くなる」という独自の理論を打ち立てています。 If you're alive in 30 years, chances are good you may also be alive in 1000 years (haakonsk) http://haakonsk.blogg.no/1456259429_if_youre_alive_in_30_.html Karlsenさんは「寿命自体を延ばす」のではなく、「体の年齢を若くすることで結果的に長生きできるようになる」と主

    寿命1000年はもう30年生きられれば実現できる可能性あり - GIGAZINE
    ma-aqua
    ma-aqua 2016/03/03
    超長寿命が実現されたら「死=自/他殺」になりそう。それって幸せかしら。
  • 研究テーマのキラキラネーム化? 大阪大「 #スーパー日本人 」が話題に - Not-So-News

    昨夜、阪大の「COI拠点」ホームページが突如話題となり、今なおTwitter上で失笑がくすぶっている。 togetter.com ここで「宗教法人大阪大学」と揶揄されているのは、同大のセンターオブイノベーション(COI)プログラムの内容。 昨日急に話題となっているが、プログラム自体は平成25年度から行われている。 このCOIプログラムとは、文部科学省および科学技術振興機構が主導する、「現在潜在している将来社会のニーズから導き出されるあるべき社会の姿、暮らしのあり方を設定し、このビジョンを基に10年後を見通した革新的な研究開発課題を特定した上で、既存分野・組織の壁を取り払い、基礎研究段階から実用化を目指した産学連携による研究開発を集中的に支援」するという取り組み。 「企業や大学だけでは実現できない革新的なイノベーションを産学連携で実現するとともに、革新的なイノベーションを創出するイノベーショ

    研究テーマのキラキラネーム化? 大阪大「 #スーパー日本人 」が話題に - Not-So-News
    ma-aqua
    ma-aqua 2016/03/03
    強そう
  • さらば栄養ドリンク 「疲労回復」は3つのコツだけで十分 | 日刊ゲンダイDIGITAL

    厚労省の調べによると、働く人の7割が慢性的に「疲れ」を感じているという。それでも、これといった回復方法がなく、疲れた体にムチ打って毎朝通勤電車に揺られている人が大多数だろう。そうした状況に対し、「疲労のメカニズムを正しく知るべき」と説くのは大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授の梶修身医師(写真)。そうすれば「疲労を回復でき、予防もできる」という。詳しく聞いた。 「肉体労働や運動をした後は“体が疲れた”と感じますが、これは錯覚です。ゴルフ程度では筋肉に大きな負担はかかりません。疲れたと感じるのは脈拍や呼吸、体温をつかさどる自律神経が運動によって疲弊するから。脳に勘違いさせ、それ以上体を動かさないように仕向けているのです」 つまり、自律神経を整えれば疲労は回復する。梶医師は国内で唯一、疲労医学を専門に研究する大阪市立大学大学院の特任教授で、慢性疲労専門の「東京疲労・睡眠クリニック」(東京

    さらば栄養ドリンク 「疲労回復」は3つのコツだけで十分 | 日刊ゲンダイDIGITAL
    ma-aqua
    ma-aqua 2016/03/03
    「ながら作業」が疲労をためないのに効果的だって書いてあるけど、「ながら作業で長時間」と「集中して短時間」だとどっちのほうが累積する疲労度が大きいんだろう。