タグ

scienceとエネルギーに関するma-asaのブックマーク (2)

  • ディーゼル燃料を自然に生成する真菌、熱帯雨林で発見 | WIRED VISION

    ディーゼル燃料を自然に生成する真菌、熱帯雨林で発見 2008年11月 6日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 今回発見された真菌「グリオクラディウム・ロゼウム(Gliocladium roseum)」 パタゴニア(アルゼンチンとチリの南部)の熱帯雨林の木々の内部に生息する真菌が、ディーゼル燃料に驚くほどよく似た炭化水素の混合物を自然に作り出すことを、生物学者たちが11月3日(米国時間)に発表した。 この真菌は、セルロースを分解して取り込み、成長することができる。木の幹や草の葉、茎などを構成する主要要素であるセルロースは、地球上で最も豊富に存在する炭水化物だ。 モンタナ州立大学の植物学者であり、『Microbiology』に発表された今回の発見を説明する論文の主執筆者を務めたGary Strobel教授はこう語る。「[生成する]気体の分析結果を見たとき

  • リニアモーターカー再浮上、トンネル暖めませんか:日経ビジネスオンライン

    「通常の新幹線より数百~1000円高い程度」。ずいぶん踏み込んだものだ。JR東海の葛西敬之会長が明らかにした、リニアモーターカーの運賃だ。2月28日にはボーリング調査が始まり、リニアモーターカーは2025年の中央新幹線実現に向けて進み始めた。 再建事業団も含めたJRの意思として、リニアが実現するとは100%信じられなかったのだろう。その証拠に汐留も品川も土地を売ってしまった。駅はどうするんでしょうか。 そんな状態から浮上し、一人立ちするところまで来たのだから大きな前進である。お祝いに1つ提案しておこう。「トンネルを暖めましょう」という簡単な話だ。 「高熱隧道」再び 正直、リニアのエネルギー消費は新幹線よりは増えるだろう。速度が2倍として空気抵抗は4倍。下側をカバーできる分はプラスだが、帳消しにはならない。断面積が小さい分は有利だが、それだけ定員も減る。1人当たりではどうか。省エネを徹底し、

    リニアモーターカー再浮上、トンネル暖めませんか:日経ビジネスオンライン
  • 1