2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
LIGブログをご覧の皆様、はじめまして。 「世界一即戦力な男」こと、菊池良と申します。 菊池良 とは 6年間の引きこもりを経て大学生となり、就職活動の一環として自らのウェブサイト「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」を発表。たちまち話題となり、1.7万いいね!、4500Tweetを記録。届いたメッセージは1000通を超え、採用に乗り出した企業は50社以上という。まさに空前の就職活動バブルを体験した男、それが菊池良なのである。 「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」 そんな世界一即戦力な僕が、2月に公開した僕の就職活動サイトなのですが、おかげさまで沢山の反応をいただき、その中でも特に熱心に僕の事を誘ってくれた株式会社LIGさんに可能性を感じ、この度、インターン生として入社する事になりました(報告ページ:「世界一即戦力な男・菊池良は内定が取れました」)。 そして今回
tikedaさんより、新著『スマートフォンのためのUIデザイン』をご恵投いただきました。ありがとうございます。結論からいうと、名著、英語でいうと、"Epic, just epic"って感じ。必読です。 スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン 作者: 池田拓司出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2013/03/30メディア: 大型本 クリック: 117回この商品を含むブログ (2件) を見る 本書は、スマートフォン用のアプリ・ウェブサイトのパタンを分類・整理した上で、網羅的に紹介する本です。かつての類書に『iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』という本があって、これはこれで素晴しいのですが、本書はカタログに徹したことで、さらに価値を高めていると感じました。 そもそもデザインにとって、パタン化は伝統的な営み
プログラミングの手順だけでなく概念を伝えたい ワークショップの後、講師の原さんに少し話を聞いた。興味深かったのは、次の一言だ。 「プログラミングの手順だけでなく、概念も知ってもらいたいと思っています」 ワークショップの説明でも、ただブラックボックスとして手順だけを覚えてもらうのではなく、制御構造や変数といったプログラミングの基本的な概念を、子どもなりに理解してもらおうと工夫している様子が伝わってきた。 例えば、「ゲームオーバー」の機能を実装するときは、次のやりとりになる。 講師 「ゲームオーバーになったら、どうなる?」 子ども 「ゲームができなくなる!」 講師 「そうですね。そこで全体を止めようと思います。(Scratchに用意されているブロックを見ながら)『制御』の中の『すべてをとめる』が使えそうですね。これを使ってみましょう」 ビジュアルプログラミング環境Scratchとは Scrat
[3.26 W杯アジア最終予選 ヨルダン2-1日本 アンマン] 日本サッカー協会はヨルダン戦の試合中に受けたレーザーポインターによる妨害に関し、アジアサッカー連盟(AFC)に抗議文を提出する方針を明らかにし、試合直後にマッチコミッショナーに提出した。 日本の守備時のFKではGK川島永嗣の目に緑の光が照射され、後半26分のMF遠藤保仁のPKの場面でも、遠藤の目元に緑色の光線が当てられていた。こうしたプレー以外でも日本の選手にたびたび緑色のレーザーが照射されている場面があった。 日本協会の大仁邦弥会長は試合後、報道陣の取材に「抗議文を出すようにする」と答えた。試合内容については「ミスが多くてあまりよくなかった。引き分けでもいいというのも影響したかもしれない」とコメントした。 W杯出場決定は6月4日のオーストラリア戦(埼玉)以降に持ち越しとなったが、「このグループでは断然優位にいる。あまり気負っ
さて釣りっぽい件名で恐縮でございます。てかアイコンでけぇwww さて、新作アプリのリリース告知でございます。 LINE皆さん使っていますか?私もボチボチ使ってます。 手軽に使えていいですね。やっぱりスタンプも色んな種類があって楽しいです。 でも、ちょっと物足りないところがあったりして、 やっぱり決められたスタンプしか基本使えないのがちょっと寂しいなぁと思いまして、自分でスタンプ作れたら良いんじゃなかろうかと思いまして、 スタンプメーカーなるものを作ってみました。 では機能紹介です。 1.自分でスタンプが作れてそのまま送信 自力で描く必要があるわけですけども。 適当にキャラなんか書いたり、文字を書いたりして送れます。 2.作成したスタンプはシェアできる。 逆に言うと、誰かが作ったスタンプも使えちゃうかもよという 話でございます。逆に言うと。 3.Instgram風フィルタ + フレーム +
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