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トルコとロシアに関するma-nkgmのブックマーク (3)

  • オデーサ 港にミサイル攻撃か ウクライナ“約束破り台なしに” | NHK

    ウクライナの軍や南部オデーサ州の当局者などは、黒海に面したオデーサの港が23日、ロシア軍のミサイル攻撃を受け、2発が着弾して港湾施設が被害を受けたと発表しました。 オデーサをめぐっては、ロシア軍による封鎖で小麦などの輸出が滞っている問題を受け、ロシアウクライナ、それに仲介役のトルコと国連が、輸出の再開に向けオデーサなど3つの港から船を安全に航行させる手順などについて、22日、合意したばかりでした。 オデーサへの攻撃について、ウクライナ外務省は「ロシアは、トルコや国連の尽力で合意に至った約束を、24時間もたたないうちに破り、台なしにした。今回の攻撃は、合意に多大な貢献をしたトルコのエルドアン大統領や国連のグテーレス事務総長に、プーチン大統領が唾を吐きかけたものだ」とする報道官の声明を発表しました。 そのうえで「合意を履行しない場合、ロシアは世界的な料危機の全責任を負うことになる」と強く非

    オデーサ 港にミサイル攻撃か ウクライナ“約束破り台なしに” | NHK
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2022/07/23
    戦争中なんて合意なんてしてもすぐに破棄されるよな。
  • ウクライナの善戦を支える「ドローン」がロシア軍を次々と撃破する理由とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    ロシアウクライナ戦争では、軍用・民生用のドローンが活躍し、大きな戦果を出している。トルコ製やウクライナ国産の武装ドローンがロシア軍を次々と撃破しているほか、民生用ドローンが偵察や砲兵観測を担い、果ては宣伝戦まで行っている。 【動画】ロシア軍の最新鋭パンツーリ地対空ミサイルを撃破するTB2 いまウクライナ軍によるロシア軍の兵站破壊でひときわ活躍している武装ドローンTB2。 この機体は「トルコドリーム」の象徴だ。2005年、MIT修士課程の学生で自動車部品の下請け工場の2代目でしかなかったバイラクタル青年は、トルコ政府に対してドローン技術ゲームチェンジャーだと力説し、多額の投資を引き出すことに成功した。 そのトルコ政府が全面バックアップするバイカル社が生み出したベストセラー兵器が、2014年に初飛行した武装ドローンTB2だ。TB2は、地上の管制車両から操縦して最大27時間も飛行でき、武装は

    ウクライナの善戦を支える「ドローン」がロシア軍を次々と撃破する理由とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2022/03/23
    ロシア軍以上に日本の自衛隊はドローンへの対策が遅れているわけ?
  • ナゴルノカラバフ停戦で合意 アゼルバイジャンとアルメニア―ロシア外相:時事ドットコム

    ナゴルノカラバフ停戦で合意 アゼルバイジャンとアルメニア―ロシア外相 2020年10月10日10時50分 9日、モスクワで、アゼルバイジャンとアルメニアの外相協議を仲介するロシアのラブロフ外相=ロシア外務省提供(AFP時事) ロシアのラブロフ外相は10日、係争地ナゴルノカラバフをめぐり武力衝突していた旧ソ連構成国のアゼルバイジャンとアルメニアが停戦で合意したと明らかにした。捕虜などを交換するため、現地時間10日正午(日時間同日午後5時)から戦闘を停止する。 ラブロフ氏が発表した共同声明によると、双方は「(米仏ロが共同議長の)欧州安保協力機構(OSCE)ミンスクグループ仲介の下、平和的解決を早期に達成するための実質的な協議に入る」ことでも一致した。 アゼルバイジャンは後ろ盾のトルコを仲介国に加えるよう求めていたが、退けられた格好。トルコの反発で停戦がこじれる可能性もある。 モスクワでは9日

    ナゴルノカラバフ停戦で合意 アゼルバイジャンとアルメニア―ロシア外相:時事ドットコム
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2020/10/10
    どうせ直ぐに停戦は破棄されて戦闘が再開されるだろうけど。ここも双方の怨恨が相当深そうだし。
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