タグ

人物と事件に関するma-nkgmのブックマーク (2)

  • 「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点 ― 高学歴者を魅了するテロ - TOCANA

    事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ】 【イスラム国とカルト教団】 イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」に加わるために北海道大学の男子学生(26)が海外渡航を企てたとして警視庁に身柄を拘束された事件。騒動に関わった人物とある新興宗教団体との接点が浮上している。無差別テロなどで29人の死者を出したカルト教団の系譜を受け継ぐ団体と「イスラム戦士志願者」をつなぐ“点と線”とは…。 事件の発端は、東京都千代田区のJR秋葉原駅近くの古書店に張り出されていたチラシだった。 今年4月ごろ、古書店関係者が、「求人 勤務地シリア 詳細、店番まで」などと記された“求人広告”を張り出し、そこに学生が応募したことで騒動に発展した。 「この古書店関係者は、周囲から『大司教』と呼ばれている人物。東大理学部数学科を中退した秀才で、『アジト』と称したシェアハウスを杉並区などで運営していた

    「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点 ― 高学歴者を魅了するテロ - TOCANA
  • エリート母の過ち 市教育委員の立場で“問題行動”うやむやに 佐世保・同級生殺害

    長崎県佐世保市の県立高校1年、松尾愛和(あいわ)さん(15)が殺害された事件。殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)が凶行に走っていく遠因として父親同様、母親もカギを握っている。少女が小学生時代に給に洗剤を混入させた際、母親は穏便に済ませようと周囲に働きかけたといい、それが少女が更生する機会を逸したとの指摘もある。超難関国立大卒の才媛で地元の教育委員だった母親。体面がそうさせたのか。 松尾さんを殺害する前にも問題行動を繰り返してきた少女。小学6年だった2010年12月には、クラスメートの給に水で薄めた漂白剤や洗剤を5回にわたって混入させた。 だが、この問題が当時、佐世保市教育委員会や市議会に報告されることはなかったという。 「騒動が表沙汰にならなかったのは、当時、市教委の教育委員を務めていた母親の尽力によるものが大きい。保護者会で平謝りし、他の父母も大ごとにしたくないということでうや

    エリート母の過ち 市教育委員の立場で“問題行動”うやむやに 佐世保・同級生殺害
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/08/04
    この死んだ母親が以前おきた二件の未成年による殺人事件と微妙にリンクしていたとは。
  • 1