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企業と流通に関するma-nkgmのブックマーク (2)

  • イオンやセブンに負けない、地域スーパーの底力:日経ビジネスオンライン

    流通の巨人には負けない──。 イオンやセブン&アイ・ホールディングスによる買収や資参加が相次ぐ小売業界。価格競争の激化などで、業績不振にあえぐ企業も少なくない。そんな中でも、好調ぶりが際立つ地域スーパーがある。 まず滋賀県地盤のスーパー、平和堂。 昨年12月27日に発表した2013年3~11月期の連結決算は、売上高に当たる営業収益が前年同期比2%増の2947億円、経常利益が10%増の87億円、純利益は66%増の56億円と3~11月期として過去最高を更新した。 成長をけん引するのは地域密着を徹底する戦略だ。151店舗の過半数に当たる80店舗を、滋賀県に集中。県内の主要駅前の大半に出店するなどドミナント戦略を徹底する。 この出店密度を生かした、独自のサービスや品揃えが強みだ。「草刈りや雨どい、水回りの修理を引き受けます」。平和堂の会員制の買い物代行サービスは、他社のサービスと違い、ユニークだ

    イオンやセブンに負けない、地域スーパーの底力:日経ビジネスオンライン
  • ヤオコー川野社長、従業員ら1800人への餞別に保有株8億円 店のパートまとめ役にも分配 - MSN産経ニュース

    東証1部上場で埼玉県を中心に品スーパーを展開するヤオコーは11日、川野清巳社長(64)が保有する同社株の一部、21万5千株を役員や従業員に贈与すると発表した。川野社長は6月の株主総会で退任する予定で、役員と従業員に感謝し創業の精神を継承するためとしている。 贈与される株の総額は、11日終値の3670円で計算すると約7億9千万円になる。 主任や、パートの取りまとめ役であるリーダーパートナーらに各100株、部の担当副部長や店長以上には各200株を贈与する。対象となる人数は計約1800人という。 川野社長はヤオコーの創業家の出身。ヤオコー株約146万株を保有する川野社長は「約40年一緒に働いてきた社員に感謝したい」と話しているという。 贈与契約の締結は5月10日、株券の受け渡しは6月20日を予定している。

    ma-nkgm
    ma-nkgm 2013/03/12
    太っ腹なんだか、それとも従業員の士気を上げるためなのだろうか。
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