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図書館とTsutayaに関するma-nkgmのブックマーク (2)

  • ツタヤ図書館、ダミー本3万5千冊に巨額税金…CCC経営のカフェ&新刊書店入居

    「まったく、人をバカにした話だと思いますよ。152万円も出して、ダミー(偽物)を3万5000冊も買って並べるというのですから」 そう憤慨するのは、山口県周南市のある市議会関係者だ。憤るのも無理はない。昨年12月に開催された市議会の予算委員会で、市が来年2月オープン予定の新図書館の開館準備に合わせ「ダミーを3万5000冊分、約152万円で購入」することを明らかにしたからだ。 「ダミー」とは、ダンボールでできた中身が空洞の偽物ののこと。マンションのモデルルームなどで、部屋のインテリアをオシャレに演出するために使われる洋書風の小道具といえば、イメージしやすいだろう。その偽物のを、よりによって新設する公共図書館に3万5000冊分も入れる計画というのだ。 仮に1冊2センチの厚さの単行を寝かせて縦に積み上げると、その高さは700メートルにもなる。偽物に152万円も使わず、1冊2000円の

    ツタヤ図書館、ダミー本3万5千冊に巨額税金…CCC経営のカフェ&新刊書店入居
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2017/03/18
    ツタヤが図書館の指定管理者になってるところで問題が起きてないところってないんじゃないの?
  • TSUTAYA図書館問題から見たマス・メディアの役割 - Romeoの雑記集

    1. この問題の火付け役は? ここ最近、TSUTAYAを運営しているCCC*1(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が運営する公設図書館を巡る報道が盛んに行われている。 事の発端になる話は佐賀県武雄市の「TSUTAYA図書館」の蔵書について不適切な選書が行われていたところから始まる。当初はTwitterで選書に関するツイートがまとめられ、拡散されている状態だったと記憶している。そこからジワリジワリと話が広がっていき、全国ネットのニュースにまで発展していった。 僕自身はこの問題を7月末くらいから追っているが、全国規模の話題になった火付け役はハフィントンポスト(以下、「ハフポス」と省略します)だと思う。ハフィントンポストはアメリカ発のウェブメディアで、日版では長野智子 (@nagano_t) | Twitter氏が編集主幹を務め、朝日新聞社が提携して運営されている。ウェブメディアということも

    TSUTAYA図書館問題から見たマス・メディアの役割 - Romeoの雑記集
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/10/13
    この問題って武雄市の前市長の強引な市政への批判からはじまっているんじゃなかったっけ。
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