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2014年2月25日のブックマーク (2件)

  • 「相手の出方を逆手に取る」の“逆手”は「ギャクテ」と読むのが一般的 NHK放送文化研究所の解説に注目 - はてなニュース

    「相手の出方を逆手に取る」などの比喩(ひゆ)で「逆手」を使う場合、読み方は「サカテ」と「ギャクテ」のどちらが正解? NHK放送文化研究所のサイトに寄せられた放送用語に関する視聴者の疑問が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。解説によると、比喩で使う場合は「ギャクテ」と読むのが従来の読み方とのこと。この回答には「サカテだけだと思ってた…」「まさかここの解説と真逆の使い方してたとは」など驚きの声が集まっています。 ▽ 「逆手」の読み方は? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所 「逆手」の読みには、「逆」を音読みにする「ギャクテ」と、訓読みにする「サカテ」の2通りがあります。同研究所の解説によると、放送では「相手の出方を逆手に取る」などの比喩表現で「逆手」を使う場合に限り、両方の読み方をしているとのこと。一般的な読みとしては「ギャクテ」が正しく、

    「相手の出方を逆手に取る」の“逆手”は「ギャクテ」と読むのが一般的 NHK放送文化研究所の解説に注目 - はてなニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/02/25
    さかてが一般的ではないんだ。
  • 素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース

    深海に生息し、詳しい生態が分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」を、素もぐり漁をしていた兵庫県の漁師が見つけ、生きたまま捕獲しました。 ダイオウイカは冷凍保存され、調査や研究に役立てられるということです。 ダイオウイカが見つかったのは、兵庫県の日海側にある新温泉町のおよそ300メートルの沖合いです。 25日午前10時半ごろ、地元の漁師の岡哲雄さんが水深およそ8メートルのところでサザエの素もぐり漁をしていたところ、頭上を大きなイカが泳いでいるのに気づいたということです。 岡さんは持っていたロープをイカにくくりつけて生きたまま捕獲し、船で引っ張りながら漁港に水揚げしました。 見つかったダイオウイカは、触腕と呼ばれる一番長い触手が切れていましたが、全長が4メートル13センチあり、重さは200キロほどあるとみられています。 岡さんは「何十年も漁をしていますが、まさかこんな大きく珍しいもの

    素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/02/25
    また日本海側でか。何か起こるんじゃないだろうな。こんなに連発されると不気味だ。