ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • セキュリティに詳しくなる無償のオンライン講座、2015年からスタート

    情報セキュリティ大学院大学とNTTグループがセキュリティ人材の育成を目的に、暗号技術やシステムやネットワークのセキュリティ技術、法制度などを学べる無償講座を開始する。 サイバー攻撃や情報漏えいなどセキュリティ事件が日常化している昨今、情報セキュリティに携わる人材が8万人も不足しているといわれる。情報セキュリティ大学院大学とNTTグループが11月7日、セキュリティ人材の育成を目的とした無償のオンライン講座「情報セキュリティ『超』入門」を2015年5月に始めると発表した。 新講座は、NTTドコモとNTTナレッジ・スクウェアが運営する大規模公開オンライン講座サービス「gacco」で提供される。NTTセキュアプラットフォーム研究所が制作に協力しており、暗号技術やシステム、ネットワークのセキュリティ技術、情報セキュリティを取り巻く法制度までを幅広く学べる入門講座という位置付けだ。実際のサイバーセキュ

    セキュリティに詳しくなる無償のオンライン講座、2015年からスタート
  • 頼み事には「なぜなら」を付ける

    どんな人でもビジネスには失敗はつきものだし、ビジネスの世界に限らず失態をおかして謝らなければならないときはある。そんなとき、相手の心象を悪くしない話し方ができる人は、どんなふうに謝るのだろうか。 例えば、寝坊して遅刻したとしよう。この場合、正直に「寝坊しました」という言い方もあるし、車で来ていたなら「車の調子が悪い」と言うこともできるだろう。 じつはこの場合は「すみませんでした」「申し訳ありません」とだけ言うのが正解だ。つまり「遅刻した理由を言う」のは、必ずしも正しい選択とはならない。 むしろ、この場合なら“潔い”姿を見せたほうがよい。そのほうがさわやかである。 「すみませんでした」 「大事なときにまずいことをしちゃいました」 「当に申し訳ありませんでした」 と、心から頭を下げてしまうほうがいいこともある。 「渋滞して」とか「電車に乗り遅れた」などと長々と言い訳をすると「もっと早く起きな

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  • ウォークスルーで新システム、新業務のイメージ共有

    ウォークスルーで新システム、新業務のイメージ共有:企業システム戦略の基礎知識(13)(1/2 ページ) コンピュータの専門家ではないユーザー企業の担当者であっても、発注企業として行うべき最も大切なことは、業務フローをはっきりさせることだ。今回はそのテクニックとしての“ウォークスルー”を解説する。 前回までで12回にわたり、企業システム戦略の立案・実施に役立つ基礎知識として、そのポイントを各作業フェイズの順に一通り解説してきた。ここで成功への鍵となるプロジェクト管理について、発注企業の立場として押さえておくべき基礎知識を総括して解説する。まず今回は、ウォークスルーについてだ。ウォークスルーとは、芝居の立ち稽古(げいこ)のこと。台を初めから終わりまで一通りに演じてみる稽古のことである。 システムは目に見えない“業務”というものを対象として要件を考えなければならないので、当初の思惑と実際のシス

    ウォークスルーで新システム、新業務のイメージ共有
  • @IT情報マネジメント - 情報システムの“企画・導入・設計・運用”の課題を解決する

  • 思ったより「軽い」? Windows 7 β1を低スペックPCに入れてみた

    インストールしたモバイルノートPC。表示しているのは起動画面。キートップが一部取れているなど、ぼろぼろである Windows 7 β1のダウンロード公開が始まったので、2004年発売のモバイルノートPCにインストールしてみた。Windows Vistaの印象から「低スペックノートでは動かないのでは」と心配したがストレスなく動き、「意外と軽い」というのが第一印象だ。 インストールしたPCは、B5モバイルノート、東芝「dynabook SS SX LNKW」。CPUは超低電圧版Pentium M 733(1.1GHz)、メモリは768Mバイト(デフォルトの256Mバイトに512Mバイトをプラス)、HDDは40Gバイト。記者が2年前まで使い込み、キーボードなどが壊れてしまった“使い古し”だ。 Windows 7の推奨スペックは、CPUが1GHz以上、メモリが1Gバイト以上、HDDが16Gバイト以

    思ったより「軽い」? Windows 7 β1を低スペックPCに入れてみた
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