タグ

2009年10月19日のブックマーク (6件)

  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

    ma38su
    ma38su 2009/10/19
    階段で遊ぶことになると安全性には問題が出てくるんだろうなー
  • Elements of Statistical Learning: data mining, inference, and prediction. 2nd Edition.

  • BLOG::broomie.net: 機械学習の勉強を始めるには

    thriftとかhadoopなど,何やらいろいろと手を出してしまい,ここのところブログの更新が滞ってしまっていますが,今日は前から書きたかったトピックについて自分へのメモの意味も含めて記しておきたいと思います. はじめに 最近,といっても結構前からなのですが,海外のブログなどで「機械学習の勉強を始めるガイドライン」についてのエントリーがいくつか見られ,かつ,議論も少し盛り上がっています.僕は機械学習が好きなだけで,専門というにはほど遠いのですが,僕も一利用者としてはこのトピックに関してはとても興味があります. 機械学習というと,色々な数学的な知識が必要であったり,統計学や人工知能の知識も必要になったりしまったりと,専門的に学ぶ機会が無かった人にとっては興味が湧いてもなかなか始めるには尻込みしてしまうことかと思います.今日紹介するエントリーは,そんな方々にヒントになるような内容になっていると

    ma38su
    ma38su 2009/10/19
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

    ma38su
    ma38su 2009/10/19
    画像描画アルゴリズム中心。
  • 第7回 行動モデル夏の学校2008

    第7回 行動モデル夏の学校のご案内 行動モデル夏の学校の季節がやってきました.「近年の悪化する交通渋滞に対して..」,多くの論文に用いられてきたこのフレーズが,複合化するエネルギー・環境・経済問題の中で無力化し,公共政策の諸相が大きく変容を遂げる中,私たちの分野で精力的に行われてきた「行動モデル研究」もまた新たなパラダイムに突入しようとしています.理論的には認知心理学や実験経済学ゲーム理論の進展が,観測技術ではプローブパーソンやセンサーネットワーク技術の急激な進化が,モデルの記述対象のより高度な概念化を可能にしつつあります. 具体的には,制度・ルールの創造,歩行者・自転車といった非自動車交通の評価,複雑な観光行動やインセンティブ設計のコーディネーションと相互干渉といった従来注目されてこなかった現象のモデル研究にも注目が高まっています.また環境モデル都市や戦略的都市経営,都市交通戦略策定に

    ma38su
    ma38su 2009/10/19
    資料が公開されているが、自分にはまだ敷居が高い。
  • 第8回 行動モデル夏の学校2009

    羽藤研究室のホームページはこちら プログラム 概要 21世紀にはいってからしばらく時間が過ぎ,アジアの発展や高齢化社会の到来が私たちの都市社会においても格的に計画の視座として据えられるようになってきました.社会的な諸相が大きく変化していく中で,パターナリズムでもリバタリアンでもない善き選択とは何か,計画を考えていく上で,都市における人々の選択行動に対するよりよい理解が今求められています. 都市や地域における未来の生活圏域の像を思い描くなら,都市計画,景観計画や交通計画を一体的に捉え,都市や地域の中で人々の善き選択のための条件をどのように整えていくべきかについて考えていくことが重要でしょう.こうした研究分野について,近年,NudgeやChoiceArchitectという概念整理が進められており,理論的には認知心理学や実験経済学ゲーム理論の進展が,観測技術ではセンサーネットワーク 技術の急

    ma38su
    ma38su 2009/10/19
    資料が公開されてないのが残念。