あなたの個人情報が漏れていませんか? 「****」の部分に、はてなID(ユーザー名)を入れて試してください。 (変だな、と思うことはありませんか?) http://profile.hatena.ne.jp/mobile/****/
342:携帯インフル@\(^o^)/:2015/11/04(水) 19:34:59.18 ID:R3Hn2/rO.net F-Secureから、一斉配信だけど案内来た。(影響無い範囲は削除) Sub:F-Secure End User announcement 【エフセキュア】弊社社員により、不適切な個人情報の使用が行われたとされている件について お客様、パートナー様各位 2015年11月4日 エフセキュア株式会社 弊社社員により、不適切な個人情報の使用が行われたとされている件について 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃よりエフセキュア製品をご愛顧頂き誠にありがとうございます。 エフセキュア日本法人の社員が、ソーシャルメディアの個人使用において、 不適切な使用を行ったとされております。 エフセキュアは、社員の行動規範には厳しい基準を設けており、本件を非常に 重く受け止めて
Chujiro氏 ( @Chujirorx ) が行っていたTカード退会にまつわる一連のtweetをまとめてみました。 退会させないように腐心するとともに、ちゃんと削除されたのかが疑わしい手続きになっているように見えるあたりが、CCCクオリティ?
「なぜ、単なる十数ケタの数字の羅列が、個人情報として保護の対象になるのか、そこがさっぱり分からないんですよ。企業ごとの自主的な規制ではダメなんでしょうか…」 2015年3月10日に閣議決定した個人情報保護法の改正案(ITpro関連記事:個人情報保護法改正案を閣議決定、個人情報の定義は骨子案を踏襲)を巡り、企業や経済団体の担当者から、取材の場でこうした疑問をぶつけられた。 担当者を困惑させているのが、個人情報の定義を明確化するという名目で新たに導入される「個人識別符号」という概念だ。個人の氏名だけでなく、政府や民間企業が個人に割り当てた符号(数字や文字)を含む情報も、個人情報として保護の対象になる。 企業や経済団体は、個人情報保護法改正案のどこに、違和感を覚えているのか。経済団体への取材を基に、改めて「符号を法的保護の対象にする」ことの意味について考えてみたい。 国会審議で明らかになった個人
ベネッセコーポレーションから大量の個人情報が流出した問題で、ジャストシステムは7月11日、名簿業者を通じて購入した約257万件の個人情報を削除すると発表した。「データの出所が明らかになっていない状況で契約に至り、購入していたことが判明」したという。削除は「企業としての道義的責任」としている。 同社は今年5月、「文献社」(東京都福生市)から257万3068件のデータを購入し、6月にダイレクトメール(DM)を発送した。 通常、個人情報を購入してDMを発送する場合、個人情報が適法かつ公正に入手したものであることを条件に外部業者と契約を結んでいるという。文献社とも同様の条件で契約を結んだ上でデータを入手したが、社内調査の結果、「データの入手経路を確認しながら、最終的にはデータの出所が明らかになっていない状況で契約に至り、購入していたことが判明した」という。 データがベネッセから流出した情報だと認識
通信教育大手のベネッセホールディングスは9日、通信教育の顧客情報が外部に漏洩していることを確認したと発表した。最大2070万件を収容するデータベース(DB)の個人情報すべてが漏洩している可能性もあり、すでに760万件の流出が確認されるなど、大規模な事態となっている。東京都内で会見した原田泳幸会長兼社長は「再発防止と、情報の拡散防止に真摯に取り組む」と謝罪した。 今回の問題は6月下旬に、顧客から「ベネッセにしか登録していない住所に、他の教育産業会社からのダイレクトメール(DM)が届いている」とした苦情が相次ぎ、それをもとに調査を開始して発覚。今月7日までに個人情報が、名簿業者に大量に漏洩していることを確認した。 社外からの不正アクセスなどのハッキングではなく、グループ社員以外の内部者の関与が推定されているという。だが、警察の捜査も始まっているため、「(関与者が)社員ではない」(原田氏)こ
早稲田大学は10日、大学院日本語教育研究科などの助手5人が使用していた米グーグル社のインターネット上の情報共有サービス「グーグルグループ」を通じ、新入生や研究学会員ら約800人分の個人情報が第三者に公開されていたことが分かったと発表した。 同大広報課によると助手らが閲覧制限の設定を怠り、氏名や学籍番号、メールアドレスなどが掲載された名簿、助手らのメールなどが第三者に閲覧可能となっていた。研究学会員の論文の事前評価や学会費支払い状況も含まれていたという。 9日午前、外部からの指摘で判明し、制限をかけたという。助手らは4月から利用しており、当初から公開されていたとみられるが、2次被害は確認されていないとしている。 グーグルグループをめぐっては環境省や国土交通省、復興庁、林野庁でも同様の問題があった。
「個人情報の保護に関する法律」(以下、法といいます)では、個人情報取扱事業者である弊社(名称:フェリカネットワークス株式会社)が取得する個人情報について、その利用目的等所定の事項を、公表、もしくは本人が容易に知り得る状態に置くべきものと定めています。 弊社は、法により定められたこれらの事項につき、以下の通り掲載致します(用語等は、国内ソニーグループ・共通プライバシーポリシーと同一です)。 取得情報:氏名、住所および電話番号(他の方が贈答品などの相手先としてお客様を指定した場合に取得するお客様の情報を含む)ならびに生年月日、性別、職業、勤務先、電子メールアドレス、クレジット/デビットカードの情報、ご意見・お問い合わせの内容と履歴、その他サービスの提供に付随して取得する情報(購買履歴およびTV/オンラインコンテンツ視聴履歴含む)
買い物によってためたポイントで割引を受けられるポイントカードの運営会社大手が、利用者が購入した医薬品のデータを収集していたことが分かりました。 医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねないため、市民団体が中止を求めるなど、プライバシーの問題を懸念する声が上がっています。 医薬品の購入データを収集していたことが分かったのは、「Tポイント」を運営している「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」で、加盟している5社のドラッグストアの店舗でデータを収集し、販売促進の目的などに利用していたということです。 これに対し、医師や薬害被害者などで作る市民団体は今週、「医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねず、厳格な取り扱いが求められる。十分な説明をしないまま利用するのは問題だ」として、中止を求める要望書を運営会社などに送りました。 これについて、Tポイントを運営するカルチュア・
内容:「なんちゃって個人情報」は、ダミーの個人情報を大量に出力できるウェブサービスだ。会員制サイトのテストなどで実在しない個人情報データが大量に必要になった場合に、かんたんな操作で最大5000件までのダミー個人情報を作成してダウンロードできる。 「なんちゃって個人情報」は、ダミーの個人情報を大量に出力できるウェブサービスだ。会員制サイトのテストなどで実在しない個人情報データが大量に必要になった場合に、かんたんな操作で最大5000件までのダミー個人情報を作成してダウンロードできる。 使い方は簡単で、出力形式および必要な項目を選び、件数を指定してボタンを押すだけ。あらかじめ用意されているデータをランダムに掛け合わせたダミーの個人情報が出力される。一度に出力できる最大件数は5000件で、出力形式はHTML、XML、CSV、タブ区切りテキストの4種類から選ぶことができる。 「なんちゃって個人情報」
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目次 (1) 個人情報に対する基本的な考え方 (2) 個人情報の取得 (3) 個人情報の利用 (4) 個人情報の開示 (5) 個人情報の閲覧、編集、削除 (6) 個人情報の保護、管理 (7) クッキー (8) 第三者のトラッキングシステム (9) (サービス終了にともない廃止) (10) 当ポリシーが適用される範囲 (11) プライバシーポリシーの改定 (12) 個人情報管理責任者 (13) プライバシーに関する意見・苦情・異議申立/登録個人情報の開示 (14) (廃止) (15) 外部サービスのAPIから取得した情報の用途について (16) 改定履歴 (1) 個人情報に対する基本的な考え方 1. 株式会社はてな(以下「当社」)は、はてな(以下「本サイト」)上で提供する全てのサービスおよびその利用促進のために提供するアプリケーション類(以下「本サービス」)を提供するにあたり、必要となる最小
◆27日20:45に規約改定の旨について追記しました。 詳細: http://naverland.naver.jp/?p=6370 「LINE利用のために収集するアドレス帳内の情報は、LINE利用登録の際に、利用者がアドレス帳に登録されている電話番号および携帯電話用メールアドレスを利用して友だちを追加する機能を有効化した場合に限り取得します。 アドレス帳情報を利用したくない場合は、この情報を利用しなくてもLINEをご利用いただけます。 現行の利用規約では、上記の内容を詳しく記載しておらず、アドレス帳内の情報をすべて取得することが必須であるという誤解を招きかねない記載であるため、実態に合わせて、以下のように利用規約の改定を行いました。」 続きを読む
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