本日はてなブログに、ブログの公開範囲を設定する機能を追加しました。 ブログ作成時に選択できるほか、後から公開設定ページでも変更・カスタマイズできます。 これまではてなダイアリーで利用可能だった、 直接、ユーザーやグループを指定して許可する 直接、ユーザーを指定して拒否する なぞなぞ認証を設定する という公開範囲に加えて、 はてなのともだち、ともだちのともだちに許可する Facebook、mixi、Twitterなど外部サービスの友達に許可する などの柔軟な公開範囲が設定できます。詳しくは、はてなブログのヘルプをご覧ください。 あわせて、サイドバーの「プロフィール」モジュールに、はてなの「ともだち申請」ボタンを追加しました。 どうぞご利用ください。
個人事業主でソフトウェア開発の仕事をしている。受託中心、請負契約が多めなので、いわゆる「フリーランス」とはちょっと違うと思う(フリーランスと言うと、準委任契約でどこかの企業のソフトウェア開発をお手伝いしてるイメージ。厳密な定義は知らんけど)。 自宅で仕事をするとサボってしまう程度には精神が軟弱なので、オフィスで仕事をした方が効率が良い。今もお世話になっている場所はあるのだが、値段の割には要求仕様を満たしていない面もあって、より良いものを探したいところだ。 長文になってしまい申し訳ないが、この記事は増田の要望を書き連ねておく内容になっている。もしもコワーキングスペースの企画運営側の人の目に止まれば幸いではあるが、同じ考えの人が多く居るのか?という点での保証は致しかねる。 これを見てる皆さんは、どういう条件を重視するのだろう? 凡例 「★」は必須要件。満たしていなかったら契約も絶対にしない。
今回、iOSアプリのURLエンコード関連でちょっと気になることがあったのでエントリー。 症状としては、表題のままです。以下のURLエンコード済み文字列に対して以下のメソッドでデコードを試みた場合、きちんとデコードできずにnilが返ることがある。 - (NSString *)stringByReplacingPercentEscapesUsingEncoding:(NSStringEncoding)encoding ぐぐってみても意外と同じような事例が見つからなかったので、文字コード変えたりしながらいろいろ試してみました。エンコード済み文字列じーっと見たり。 で、試してみると、nilになる場合はかなり限定されていて、Shift_JISエンコードした場合によく起きるみたい。 で、調べてみた。 wikipedia:URLエンコード 結論から書くと、うまくデコードできないパターンって、Wikipe
■ ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要 当初3月末開始とされていた「LAWSON Wi-Fi」が、なぜか「当初の計画より事前テストに時間を要したため」として、遅れて4月6日から開始されたのだが、早速Twitterでこんな指摘が出ていた。 少なくともこういうのを「ログイン」と呼ぶのはやめて頂きたい。金融機関などでは、暗証番号に電話番号や誕生日を使うのをやめるよう利用者を啓発する活動にコストをかけてきたが、そうした労力を台無しにする。ローソンとしては、無料の無線LANを使わせるくらい、本人確認が甘くても自社の問題だから許されると思っているのだろうが、こういうやり方が社会に悪弊をもたらすことに気付いていないのか。 今回は、前回の日記で取り上げた「PASMOマイページ」の問題とは違って、「ログイン」で電話番号と誕生日を使用している。一般に、不正アクセス禁止法では、このような、IDと電話番
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