北斗の拳の原作を一気読みしたのですが、血縁関係がよくわかりません。一応ラオウが死んだあたりまでの知識はもともとあって ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウの四人が兄弟だというのは知っていました。 この四人はリュウケンに引き取られたので血は繋がっていないが兄弟だということなんだと思っていましたが、修羅の国ではラオウの実兄のカイオウ、ケンシロウの実兄のヒョウなども出てきて、さらにカイオウは北斗宗家の血を引いていないことで、北斗琉拳しか学んでおらずヒョウにわざと負けなければいけなかったというシーンもありましたが、弟のラオウは北斗神拳を学んでいるなども、どういうことかよくわかっていません。 カイオウ、ラオウ、トキの3人と、ヒョウ、ケンシロウの2人はそれぞれ血の繋がっている兄弟で、ラオウ、ジャギ、ケンシロウの間には血の繋がりはないということで良いんでしょうか