Movable Typeを使ったサイトで、エントリーの下部に、「関連するエントリー」として、同じタグが付いているエントリーを表示したいと思います。 MTのプラグインは利用せずに、MTタグだけで実現したいです。 現在は、こちらのコードをそのまま利用していますが、エントリーのタグが複数あった場合には、 まぜこぜで表示されます。 http://www.devlounge.net/code/related-entries-in-movable-type こちらのページはカテゴリを複数設定しているようですが、複数タグが設定している場合は、 「XXXタグの関連エントリー」と「YYYタグの関連エントリー」として、最新の10エントリを 表示したいです。 http://shiology.com/shiology/2009/10/1792-091006-2f6.html
PuKiWiki書式でブログ記事やウェブページを記述するためのプラグインです。 ダウンロード Version 1.0 (2009/09/22 updated) mt-PukiWiki_0.1.0909220.zip 機能 PukiWikiのテキストフィルタを追加します グローバルフィルタpukiwiki_html_convertを追加します 使い方 プラグインを配置します ブログ記事、またはウェブページを作成します フォーマットで PukiWiki を選択します あとは出力するだけです 出力されるhtmlはこのような形になります <div class="pukiwiki_content"><h2 id="content_1_0">みだし</h2> <ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px"><li>箇条書き</l
はてブ MTの再構築時間を10分の1くらいにする黒魔術 delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 IT・Web 2009.10.02 0 MTの再構築で時間がかかっている人、全てに福音です。 再構築時間を超絶大幅に短縮するウルトラ必殺技が公開されていました。やったことは、 ストレージエンジンをMyISAMからInnoDBに変更するInnoDBのバッファプールのキャッシュ率を高めるようにmy.cnfの設定 (innodb_buffer_pool_size) を変更する の2つ。結果は... 【テスト環境】 変更前:9時間 変更後:1時間6分!!!!! 【ネタフルでの適用】 変更前:7時間 変更後:30分!!!!! すごすぎる! 改善なんているレベルじゃねー! もはや革命! もはや黒魔術! MTユーザーの方はぜひご検討ください
専用サーバのはずなのに、個別エントリーの再構築だけで7時間以上かかるってどうなんだろう‥‥と思っていたところ、魔法使いが現れてチューニングしてくれました! ツイッターで悲しげにつぶやいていたところ、魔法使いが現れました。チューニングしてくれたのは、@yagishita(Six Apart)です。 ネタフルをチューニングした結果はブログで公開して、ぜひ他の皆さんの役に立ったらいいなということで、お手伝いして頂いた次第です。 ということで今回、奏効したレシピはこんな感じです。 ・ストレージエンジンをMyISAMからInnoDBに変更する ・InnoDBのバッファプールのキャッシュ率を高めるようにmy.cnfの設定 (innodb_buffer_pool_size) を変更する 「ストレージエンジンをMyISAMからInnoDBに変更」したのが大きいみたいですね。 ストレージエンジンというのは、
このブログをHTML5に組み替えようと思ったときに面倒だったのが記事内のタグの変換でした。 管理画面のエントリー検索を使って、記事内の「 />」を「>」に変換することは簡単ですが、画像の挿入で生成されるソースも<img />となっているので、それらを新しく記事を書くたびに手作業で変換するのはかなり面倒です。 XHTMLに戻したくなったときにもまた書き換えなくてはいけません。 XHTMLからHTMLへの変換がテンプレートできれば一番簡単だと思い、perlの練習もかねてプラグインを書いてみました。 変換の方法などいろいろと不備はあるかもしれませんが、せっかくなので公開してみます。 XHTML2HTMLプラグインについて XHTML2HTMLプラグインは記事に書かれているXHTML形式の要素(<br />・<img />など)をHTML形式(<br>・<img>など)に変換するというだけの
にっくです。またも、あまりMT5と関係ないネタで恐縮です。 (しかも少しマニアネタ) 今日、Twitterで、「MTタグで今の状況を語ってみる」という、とても素晴らしいTLを見かけました。(R.I.P aklaswad and Junnama) このまま埋もれさせるのはあまりにもったいないので、フォーラムのネタにしてみたいと思います。 では、自分から。 <mt:if name="wife" eq="sleep"> <mt:for var="beer" from="comfortable" to="lost_memory"> <p>drink beer</p> </mt:for> </mt:if>
Movable Type初心者ででアフィリエイトサイトを作っています。 ページ数が多いため、テンプレートファイルである程度制御したいと思い MTSetVarタグを用いて自動的に吐き出せるようにしたいと考えています。 まず <MTSetVarTemplate name="price"> <$MTEntryBasename$> </MTSetVarTemplate> とセットし、 <mt:If name="price" eq="hoge"> 12,000円 <mt:ElseIf eq="hogehoge"> 12,500円 </mt:If> として分岐をさせてみましたが 上手く表示されませんでした。 ※hogeはウェブページのファイル名 どこが間違っているかを指摘していただければと思います。 よろしくお願いいたします。
MT5ベータ2が出てるので、そっちを試さなきゃと思うのですが、なんだかmaRkさんが、懐かしいネタを取り上げているので・・・ PHPのheader()関数が出力の前にほかの出力があるとマズいそうなので、直すことにしたわけです。 今頃、MTのヘッダの出力解決メモ « maRkのMyOwn:(2009年9月16日 19:24:02) 私も同じように「ETag」使っていて、似たような事をやっているので、私のヘッダーの書き方を晒しときます。 私のテンプレートの頭の部分は、こんな感じになっています。 <$MTInclude module="PHPETag"$><MTSetVars> tempName=index_main page_title=<MTBlogName encode_html="1"$> page_layout=double </MTSetVars><?php echo '<?xml
Twitterの某発言に反応して書いたものです。 任意のエントリーをトップページとしてインデックスに取り込んだとき、そのエントリーの行き場がないのよ リンクされてないだけだから実害はないのか?(RSSとかサイトマップとか検索とかがまずいよね) 出力時にフィルタリングして静的ファイルを吐かないようにすることも出来るけど、条件指定が面倒だし(実装の都合)、ダイナミックパブリッシィングが有効だったらURL叩けばページ出てくるだろうし、RSSや一覧なんかでは逆に出力しない指定しなきゃならないから「トップページに取り込んだ任意のエントリーを、ステータスが下書きでも出力できればいいんじゃないか」ということで。 <mt:entryblock key="id" value="1"> <!--EntryIDが1のエントリーのコンテクスト--> </mt:entryblock> <mt:entryblock
Movable Type の Paginate プラグインでページ分割を行っている場合に、title 要素や meta 要素に現在のページ番号を表示するカスタマイズです。 下のキャプチャ画面では「No.3」という表示が、現在のページ番号を示しています。 ご質問を頂きましたので本エントリーで情報展開致します。 1.失敗例 例えば、「既定のブログ」のメインページで、title 要素と meta 要素に以下のようなページ分割用のテンプレートタグを追加(青色部分)しても、ページ番号は表示されないようです。 なお、この場合、そもそものページ分割用のテンプレートタグは「メインページのページ分割 for Movable Type 4」にしたがって設定を行なっています(赤色部分)。 ...前略... <head> <$mt:Include module="HTMLヘッダー"$> <link rel="Ed
今さらだけどMT3→MT4の移行について(高速化の話とかも)。 公開日 : 2009-08-23 12:00:00 もうMT5がどうとか言っているこの時期にMT4(MTOS4.261)に移行しました。 移行をためらっていたというか放置していた理由は特にないんですが(忙しいし...そもそもブログを書く分にはMT3で困らないし)、大阪オフィスの移転時にオフィスに置いていたサーバーがトラブルがちになってしまい管理者のM君に怒られて移行せざるを得なくなった、ということで良いきっかけなので移転を契機に長らく親しんだMT3.3からMT4系の最新バージョンに移行することにしました。 忙しいし面倒という以外に移行をためらっていた理由があるとすれば、 Permalinkが変わるのは嫌。 MT3用に自分のブログ用に作っていたプラグインの検証が面倒。相当カスタマイズしていたし、そのままじゃ動かんだろう。 CSS
movabletype と wordpressの違い2009part2 環の小坂です。 4月に書いたコラムの続編です。 SEOにとってどちらがいいのか? googleの偉い人が「wordpressはSEOに適している」という発言をしたという話を 聞いた事がありますが、movabletypeもSEOには適しています。 リンク構造や適切なマークアップ、ページ数の増加などがその要因ではないかと思います。 静的に作っている方がどちらかで構築しなおすだけでも効果を期待できます。 動作環境の制約 wordpressはmysqlのみなので、多少制約はありますが、 最近のレンタルサーバーであればどちらでも問題はないでしょう。 どちらがわかりやすい? これは微妙ですね。 あくまでも私の「主観」ですが、 ・コーポレートサイトならMT ・ニュースサイトならWP という気がします。 あと
「""」の中にスペースが入っててそれを消したら見事にログインすることができました。 再ログイン画面が出る人はちゃんと install_mt.cgiの中をもう1度チェックして ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く