2024年6月14日のブックマーク (4件)

  • おい!お前ら騙されたと思って「ワロタ」を1日3回書き込んでみろ!

    匿名ダイアリーに参画()してウン十年・・・ようやくコツを掴んだ爺の遺言だと思って聞いてほしい。 なんでもいいから「ワロタ」を一日三回、書き込むそれだけだ! するとメンタルが復活し、ポジティブになれるぞ! だまされたとおもってやってみろ!!! 「習慣」になることの効果だぞ!! (追記) よくよく検索したら1日1回もない日が多くて全然習慣になってなくてワロタ

    おい!お前ら騙されたと思って「ワロタ」を1日3回書き込んでみろ!
  • Luma Dream Machine

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  • ご奉仕チキンレースで均衡する出世水準 - やしお

    出世する、より上位の管理職に上がって行くというのは、マネジャーとしての力量や適正も必要だけれど、「どこまで奉仕できるか(どこで降りるか)」によるところが大きいのだろう。その奉仕水準でどこまで行くか/どの辺で止まるか均衡するのだと、会社で仕事をしながらつくづく感じるこのごろ。 ポジション上昇の基路線 新人→中堅社員→係長→課長→部長→……とポジションが上がるに従って、受け取る仕事の粒度が大きくなってくる。 重要度や影響度から正確にリスクを抽出して優先順位を決められる。 大きな仕事を適切に分割して相互関係を理解できる。 期日から逆算して分割した仕事にマイルストーンを割り当てられる。 情報を整理して他者に状況を正確に説明できる。 自分にない力量を持つ他者・他部門に割り振れる。アウトソースできる。 といった管理能力がより高度に必要になってくる。 逆に言えば、こうした技術・能力が高い人をより高いポ

    ご奉仕チキンレースで均衡する出世水準 - やしお
  • Power Automateの「Apply to each」と「Do until」はどちらが速いのか試してみた

    入社して2ヵ月が経ちました、最近は毎日Power Automateを触っています。小倉です。 今回はPower Automateの「Apply to each」と「Do until」のどちらが処理速度が速いのか検証してみたいと思います。 検証内容 「1から1000までの整数の和を求める」フローを5回ずつ実行し、実測値の平均を比較する (まぁこのくらいの計算なら人間でも一瞬で出来ると7歳のガウス先生は仰っていますが… 今回は検証のためこのような簡素なフローにしました) ちなみに1から1000までの和は500500です。 Apply to eachの場合 フローは以下のようになります。 (Do untilでは変数の加算処理が2つあるので条件を合わせるためにわざと0を足す処理を加えています。1から1000までの整数の和を1ずつ加算して求めるだけなら、その処理を消すことで処理時間の高速化が見込めま

    Power Automateの「Apply to each」と「Do until」はどちらが速いのか試してみた