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宗教に関するma_yu_mi_netのブックマーク (2)

  • 聖書から学ぶ 主婦(主夫)として家事をすることも一つの立派な仕事

    今の時代は女の「主婦」だけではなく男の「主夫」もあり。女性以上に家事や子育てをマメにこなす男性もブログで見かけます。専業主婦になりたい独身女性は多いけれど、男性にも専業主夫になりたい人もたまにいます。主婦(主夫)は楽なのか?決してそうではありません。専業という文字がつくと何だか「収入は無いし、いくら家事を頑張っても(家族の)誰にでも感謝はされない…」というマイナスイメージも少なくありません。確かに専業が嫌な人の反対意見もあります。しかし、聖書を学んでからは喜びへと変わりました。 聖書から学ぶ 家事も立派であるきっかけ 今年の2月末、会社都合(自己の意思に反して事業先から契約解除)で派遣の仕事を辞め、3月からフリーとなり、この充電期間は神様を第一に求め、第二は夫・家族を大切にしようと決意を固めました。それまでは、ずっと病気で働くことが困難でわがままダンナと家にいる時間が苦痛でした。ダンナは冠

    聖書から学ぶ 主婦(主夫)として家事をすることも一つの立派な仕事
    ma_yu_mi_net
    ma_yu_mi_net 2016/05/30
    聖書は読み物として面白いね。「家は知恵によって建てられ、英知によって堅くされる。部屋は知識によってすべてを尊い、好ましい宝物で満たされる。」というフレーズが好き。
  • 話を盛りすぎて削除された聖書のエピソード - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    これはいくらなんでも盛りすぎだろ、的な聖書エピソード 聖書はイエスや使徒たちのミラクル・エピソードが目白押しです。 死んだ人間を生き返らせたり、たった2匹の魚で大勢の人間の腹を満たしたり、十字架の上で死んだのに3日後に生き返ったり。 我々からすると充分「盛り盛り」なのですが、実は現在の聖書の編にはない「除外されてしまったエピソード」がいくつかあります。 歴代の聖書の編集者たちにより「いや、いくらなんでも盛りすぎじゃね?」という感じで編から省かれて外伝扱いにされてしまったようです。 1. ヨハネ、南京虫に言うことを聞かせる このエピソードは、3世紀頃に小アジアからシリア辺りで書かれた「ヨハネ行伝」という書物にあります。 イエスの死後、12使徒の1人ヨハネの宣教の旅を著したものですが、魔術師奇術師の類いかってくらいヨハネがミラクルを連発する「キャー、ヨハネ様すごい!」です。 南京虫のエピ

    話を盛りすぎて削除された聖書のエピソード - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ma_yu_mi_net
    ma_yu_mi_net 2016/05/26
    昔の人も今の人も好きな話や話の盛り方は似たようなところがありますね。南京虫の話が好きです。
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